2012インドカレンダー

昨年から遅れていた2012インドカレンダーがやっと届きました。
今回は部数も少なく、柄も指定できなかったです。
こういうのもインド流なのかもしれないと思う今日この頃です。
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昨年から遅れていた2012インドカレンダーがやっと届きました。
今回は部数も少なく、柄も指定できなかったです。
こういうのもインド流なのかもしれないと思う今日この頃です。
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そろそろではないかと業者に確認するも、2012インドカレンダー未だ到着してないとのこと。
船が遅れているらしい・・・
インドに詳しい知人からのメール
"昔、ひどい時は3月ごろに来たこともあったな~"
楽しみにしている方、ごめんなさい。
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インド株式ニュースvol.308 2011.9.20
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 16866.97 | -66.86 | -0.40% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 8864.16 | 126.5 | 1.40% |
| NYダウ工業株 | 11509.09 | 516.96 | 4.70% |
| 上海総合指数 | 2482.343 | -15.41 | -0.60% |
先週のインド株式市場は、週初、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に近づいているとの観測から下落して始まりました。
しかしながら、週後半、欧州の債務危機をめぐる懸念が幾分和らいだことなどから反発。
SENSEX指数は前週末比で0.4%下落の16866.97ptで週を終えました。
インドの7月鉱工業生産:3.3%上昇-1年9カ月ぶり低い伸び―Bloomberg 2010.9.12
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=amU1vFYDS_8A
インド:8月のWPI上昇率、9.78%に加速-利上げ圧力継続―Bloomberg 2010.9.14
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aEhpm5QFTR4w
インド中銀、主要政策金利を25bp引き上げ
―ロイター 2010.9.16
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-23226820110916
9月のインド株式市場休場予定日
9月1日 ガネーシャ祭
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●インド鉱工業生産、7月3.3%増(日経新聞9/13)
●インフレ率13ヵ月ぶり高水準 インド、卸売物価8月9.78%(日経新聞9/15)
●ダイキン、インドで生産 家庭用エアコン、年50万台(日経新聞9/16)
●米政府、ムンバイの不動産売却(日経新聞9/19)
●北東部でM6.9、建物被害(日経新聞9/19)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 9月9日 | 16866.97 | 1.66 | 6.36 | 14732 | 13506 |
| 9月12日 | 16501.74 | 1.64 | -47.38 | 14309 | 13187 |
| 9月13日 | 16467.44 | 1.62 | -165.96 | 14198 | 12519 |
| 9月14日 | 16709.6 | 1.61 | -78.48 | 14304 | 12369 |
| 9月15日 | 16876.54 | 1.61 | -1.92 | 14485 | 12487 |
| 9月16日 | 16933.83 | 1.62 | 34.87 | 14581 | 12718 |
| 9月19日 | 16745.35 | 1.61 | 83.12 | 休み | 休み |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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■ディスクレーマー
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インド株式ニュースは独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹が作成するメールマガジンです。本資料に記載される情報は、参考のために一例としてご提供申し上げているものであり、生じうる結果を全て含むものではなく、価格形成に影響を与え得る全ての要因について述べているものでもありません。独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は、当該情報の提供により、有価証券の取引その他の取引の勧誘等を行うものでも、証券投資に関する法務・税務・会計その他の助言等を提供するものでもありません。利用者が当該情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、利用者の判断と責任において使用されるものであり、当該情報の使用による結果について、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は何らの責任を負うものではありませんのでご了解ください。
本資料に掲載されている価格、数値、予測または見解等は、該当日時に独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹の判断に基づいて算出した、あくまでも参考値であり、お取引を締結する際に実際に用いられる価格または数値をあらわすものではありません。かかる価格、数値、予測、見解等は予告無しに変更する事があります。独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は、本資料において提供される情報について、その正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。また、情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。
本電子メールに含まれている情報は、本メールに指定された受領者のみに向けられることを目的として送信されたものです。本メールの第三者への公開、転載、転送およびその他の使用は禁止されていることをご了承ください。万一本メールを誤って受信された場合には、送信者に返信にて通知し、第三者に公開および複製することなく削除して頂きますようお願い申し上げます。
本メールは利用者へのアドバイスや有価証券取引その他取引の勧誘あるいは取引の申込みを目的としたものではありません。いかなる取引の条件も、最終の契約書類その他関連書類の定めるところにより規定されることとなりますので、それらを必ずご覧ください。
また、本メールの情報が正確であるとの保証は致しかねます。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本メール中の見解や予測は、メール送信時における送信者の判断であり、予告なしに変更されることが ありますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
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■ご意見ご感想
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インド株式ニュースに関するご意見、ご要望については以下お問い合わせ先までお寄せください。
※メール配信を受け取りたくない方は恐れ入りますが、その旨以下アドレスまでご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
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発 行:独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
問合せ先:mtop@mb.infoweb.ne.jp
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インド株式ニュースvol.307 2011.9.12
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 16866.97 | 45.51 | 0.30% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 8737.66 | -213.08 | -2.40% |
| NYダウ工業株 | 10992.13 | -248.13 | -2.20% |
| 上海総合指数 | 2497.753 | -30.527 | -1.20% |
先週のインド株式市場は、週初、前週末に発表された米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比変わらずとなったことから米景気減速懸念が広がり下落して始まりました。
その後、インド中銀が来週の政策決定会合で一連の利上げを休止するとの観測に加え、欧州の債務危機が和らぐとの楽観を背景に上昇するも、週末は再度欧州株式が急落するとともに反落。
SENSEX指数は前週末比で0.3%上昇の16866.97ptで週を終えました。
今週の主なスケジュール
9月12日 鉱工業生産
9月14日 卸売物価指数
9月16日 金融政策決定会合
9月のインド株式市場休場予定日
9月1日 ガネーシャ祭
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●インド株 大幅売り越し(日経新聞9/5)
●野党の州元閣僚ら逮捕 インド(日経新聞9/6)
●政権信任投票で買収疑惑 インド(日経新聞9/7)
●インド首都でテロ(日経新聞9/8)
●爆弾テロの死者12人に インド(日経新聞9/9)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 9月2日 | 16821.46 | 1.68 | 147.36 | 14806 | 13182 |
| 9月5日 | 16713.33 | 1.67 | 256.69 | 14648 | 13076 |
| 9月6日 | 16862.81 | 1.69 | 46.14 | 14994 | 12960 |
| 9月7日 | 17065.00 | 1.68 | 123.3 | 15221 | 13165 |
| 9月8日 | 17165.54 | 1.68 | 81.3 | 15168 | 13440 |
| 9月9日 | 16866.97 | 1.66 | 6.36 | 14732 | 13506 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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■ご意見ご感想
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発 行:独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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インド株式ニュースvol.306 2011.9.5
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 16821.46 | 972.63 | 6.10% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 8950.74 | 152.96 | 1.70% |
| NYダウ工業株 | 11240.26 | -44.28 | -0.40% |
| 上海総合指数 | 2528.28 | -83.908 | -3.20% |
先週のインド株式市場は、週初、大幅反発でスタート。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が米経済はゆっくりと回復しつつあるとの認識を示し、商品高やインフレ加速につながる措置の拡大を示唆しなかったことが好感されました。
翌日、4-6月期のインド成長率が事前予想を上回ったことから上昇、その後2日間の祝日を挟んだ週末も、世界景気が失速するとの懸念が緩和され続伸。
SENSEX指数は前週末比で6.1%上昇の16821.46ptで週を終えました。
インド:4-6月GDPは前年同期比7.7%増加-市場予想上回る―Bloomberg 2010.8.30
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aV9lqnPFIoXc
9月のインド株式市場休場予定日
9月1日 ガネーシャ祭
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●日本との産業インフラ整備 インド3000億円基金(日経新聞8/30)
●日清製粉、インド進出(日経新聞8/30)
●インド経済、穏やかに減速(日経新聞8/31)
●インドで生産ライン増設 住友金属工業と住友商事(日経新聞9/1)
●インド販売3ヵ月連続減 スズキ、8月12.7%減(日経新聞9/2)
●インドに厚板加工品工場 メタルワン(日経新聞9/2)
●中国製品輸入 インドが抑制策検討(日経新聞9/2)
●インフレと利上げ インド企業圧迫(日経新聞9/5)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 8月26日 | 15848.83 | 1.66 | -323.88 | 13927 | 12667 |
| 8月29日 | 16416.33 | 1.67 | -20.98 | 14507 | 12349 |
| 8月30日 | 16676.75 | 1.67 | 105.82 | 14690 | 12828 |
| 8月31日 | 休場 | 1.67 | 休場 | 14781 | 13065 |
| 9月1日 | 休場 | 1.68 | 休場 | 14882 | 13196 |
| 9月2日 | 16821.46 | 1.68 | 147.36 | 14806 | 13182 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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■ディスクレーマー
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インド株式ニュースvol.305 2011.8.29
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 15848.83 | -292.84 | -1.80% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 8797.78 | 78.54 | 0.90% |
| NYダウ工業株 | 11284.54 | 466.89 | 4.30% |
| 上海総合指数 | 2612.188 | 77.83 | 3.10% |
先週のインド株式市場は、週初、最近の相場下落で1年3カ月ぶり水準まで落ち込んだことから株価に割安感が浮上したことや、米金融当局が景気下支えの追加策を講じるとの観測が手掛かりとなり上昇。
しかし、週後半はインド中央銀行の物価抑制策が需要を抑え企業業績に打撃を与え始めているとの懸念や、世界経済の減速が企業業績に打撃を与えるとの懸念が、米金融当局が景気刺激策を継続するとの期待を上回った形で下落。
SENSEX指数は前週末比で1.8%下落の15848.83ptで週を終えました。
PIMCOは中国とメキシコ、インドの通貨を有望視-クレセンツィ氏―Bloomberg 2010.8.23
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a5ReQkzwjacA
今週の主なスケジュール
8月30日 4-6月期GDP
9月1日 7月輸出入
8月・9月のインド株式市場休場予定日
8月15日 独立記念日
8月31日 イスラム教断食明け祭
9月1日 ガネーシャ祭
(注意)
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●JTB、インドに進出(日経新聞8/24)
●インド社会活動家 ハザレ氏、ハンスト終了(日経新聞8/29)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 8月19日 | 16141.67 | 1.68 | 14218 | 12925 | |
| 8月22日 | 16341.7 | 1.68 | -280.88 | 14309 | 12738 |
| 8月23日 | 16498.47 | 1.68 | -166.73 | 14533 | 12920 |
| 8月24日 | 16284.98 | 1.68 | -15.7 | 14406 | 13043 |
| 8月25日 | 16146.33 | 1.68 | -165.56 | 14267 | 12865 |
| 8月26日 | 15848.83 | 1.66 | -323.88 | 13927 | 12667 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
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インド株式ニュースvol.304 2011.8.22
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 16141.67 | -697.96 | -4.10% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 8719.24 | -244.48 | -2.70% |
| NYダウ工業株 | 10817.65 | -451.37 | -4.00% |
| 上海総合指数 | 2534.358 | -58.815 | -2.30% |
先週のインド株式市場は、祝日明けの週初、7月のインフレ率が前月よりも鈍化したものの、8カ月連続で9%を超える水準にとどまったことから、インド準備銀行が利上げを継続するとの観測が強まり続落して始まりました。
その翌日は最近の相場下落が行き過ぎとの見方から反発したものの、その後は利上げ懸念と欧米の景気悪化懸念による世界的な株式市場の急落につれて下落しました。
SENSEX指数は前週末比で4.1%下落の16141.67ptで週を終えました。
≪今後の見通し:年末にかけては徐々に値を切り上げる展開か≫
現在、インド株式市場は金融引き締め懸念に頭を抑えられる状況が続いています。
ただ、SENSEX 指数の予想PERは13 倍台と、リーマンショック後の株価反発局面の初期にあたる2009 年5 月頃の水準まで低下、値ごろ感が浮上しており、加えて、最近の原油価格下落がインフレ圧力緩和につながるとの期待もあり、一段の下値余地は限定的と考えられます。
年末に向けては、これまでの利上げの効果により、インフレ圧力も徐々に和らぐ方向とみられ、利上げ打ち止め感が浮上するのに伴って、株価は徐々に値を切り上げると予想いたします。
8月のインド株式市場休場予定日
8月15日 独立記念日
8月31日 イスラム教断食明け祭
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●インド、インフレ率高止まり(日経新聞8/17)
●「現代のガンジー」汚職追及 インド首相、対応に苦慮(日経新聞8/18)
●インド、汚職法案に意見募集(日経新聞8/21)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 8月12日 | 16839.63 | 1.69 | 20.73 | 15146 | 13815 |
| 8月15日 | 休場 | 1.69 | 休場 | 15194 | 13766 |
| 8月16日 | 16730.94 | 1.69 | -89.15 | 15053 | 13782 |
| 8月17日 | 16840.8 | 1.69 | -46.45 | 14996 | 13578 |
| 8月18日 | 16469.79 | 1.67 | -89.86 | 14336 | 13465 |
| 8月19日 | 16141.67 | 1.68 | 14218 | 12925 | |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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インド株式ニュースは独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹が作成するメールマガジンです。本資料に記載される情報は、参考のために一例としてご提供申し上げているものであり、生じうる結果を全て含むものではなく、価格形成に影響を与え得る全ての要因について述べているものでもありません。独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は、当該情報の提供により、有価証券の取引その他の取引の勧誘等を行うものでも、証券投資に関する法務・税務・会計その他の助言等を提供するものでもありません。利用者が当該情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、利用者の判断と責任において使用されるものであり、当該情報の使用による結果について、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は何らの責任を負うものではありませんのでご了解ください。
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発 行:独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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インド株式ニュースvol.303 2011.8.15
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 16839.63 | -466.24 | -2.70% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 8963.72 | -336.16 | -3.60% |
| NYダウ工業株 | 11269.02 | -175.59 | -1.50% |
| 上海総合指数 | 2593.173 | -33.25 | -1.30% |
先週のインド株式市場は、週初、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国の格下げを受け世界の経済成長が頓挫(とんざ)することへの懸念が強まり、世界的な株安となったことから下落。
週半ばには、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を過去最低水準で維持する方針を示したことを受け世界景気の減速懸念が和らぎ大幅に反発する場面もあったが、その後、シティグループがSENSEX指数の12月目標値をこれまでの2万1500から1万9700に引き下げたことなどから再度反落。
週末には発表された鉱工業生産指数が市場予想を上回ったために、追加利上げ懸念が強まり、SENSEX指数は前週末比で2.7%下落の16839.63ptで週を終えました。
インドの成長は損なわれていない、市場にも回復力-ムカジー財務相 ―Bloomberg 2010.8.8
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aD5AMfrVjjPA
インド:食料インフレ率9.9%、3カ月ぶり高水準-利上げ圧力継続 ―Bloomberg 2010.8.11
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=ablh7SrlnFLQ
インド株(終了):下落、決算に失望-シティの指数見通し下げも嫌気 ―Bloomberg 2010.8.11
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=apGLrO5ksmBA
インド6月の鉱工業生産、予想外の大幅な伸び-前年比8.8%上昇―Bloomberg 2010.8.12
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=axQf_yfW4SkI
今週の主なスケジュール
8月16日 インド7月卸売物価指数
8月のインド株式市場休場予定日
8月15日 独立記念日
8月31日 イスラム教断食明け祭
(注意)
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●印・ベトナムで二輪増産 ヤマハ発70億円投資、競争激化(日経新聞8/10)
●インド株 利上げ影響懸念で低迷(日経新聞8/10)
●インド、新車販売前年割れ(日経新聞8/11)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 8月5日 | 17305.87 | 1.76 | -33.04 | 15747 | 15015 |
| 8月8日 | 16990.18 | 1.73 | -359.26 | 15382 | 14402 |
| 8月9日 | 16857.91 | 1.71 | -246.82 | 15332 | 13795 |
| 8月10日 | 17130.51 | 1.69 | -434.03 | 15066 | 13667 |
| 8月11日 | 17059.40 | 1.69 | 55.07 | 15391 | 13916 |
| 8月12日 | 16839.63 | 1.69 | 20.73 | 15146 | 13815 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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インド株式ニュースvol.302 2011.8.8
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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指
| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 17305.87 | -891.33 | -4.90% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 9299.88 | -533.15 | -5.40% |
| NYダウ工業株 | 11444.61 | -698.63 | -5.80% |
| 上海総合指数 | 2626.423 | -75.306 | -2.80% |
先週のインド株式市場は、週初、米債務上限引き上げ合意の報道から上昇して始まったものの、その後、米国の景気回復が頓挫し世界の成長を妨げるとの懸念から世界的に株価が大きく下落、インド株も大きく値を崩しました。
SENSEX指数は前週末比で4.9%下落の17305.87ptで週を終えました。
インド:今年度の経済成長率、8.2%の公算-首相経済顧問 ―Bloomberg 2010.8.1
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aFmsqN5dYFc0
今週の主なスケジュール
8月12日 インド6月鉱工業生産
8月のインド株式市場休場予定日
8月15日 独立記念日
8月31日 イスラム教断食明け祭
(注意)
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●日本・インドEPAが発効(日経新聞8/2)
●インド新車販売25%減 スズキ(日経新聞8/2)
●車両部品生産インドで合弁 積水化学(日経新聞8/4)
●インド、外資に総合小売解禁へ 日米欧勢12億人市場狙う(日経新聞8/8)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 7月29日 | 18197.2 | 1.75 | 94.52 | 16794 | 15690 |
| 8月1日 | 18314.33 | 1.74 | -140.17 | 16715 | 15601 |
| 8月2日 | 18109.89 | 1.74 | 35.69 | 16634 | 15481 |
| 8月3日 | 17940.55 | 1.74 | -18.7 | 16329 | 15123 |
| 8月4日 | 17693.18 | 1.77 | -180.52 | 16418 | 15364 |
| 8月5日 | 17305.87 | 1.76 | -33.04 | 15747 | 15015 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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インド株式ニュースvol.301 2011.8.1
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 18197.2 | -525.1 | -2.80% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 9833.03 | -299.08 | -3.00% |
| NYダウ工業株 | 12143.24 | -537.92 | -4.20% |
| 上海総合指数 | 2701.729 | -69.061 | -2.50% |
先週のインド株式市場は、週初、前週の欧州債務問題軟化の流れを受け上昇して始まったものの、26日のインド金融政策決定会合にて、市場予想を上回る政策金利0.5ポイントの引き上げにより大幅安、その後も米国の債務上限引き上げをめぐる交渉行き詰まりなどの外部要因から続落。
SENSEX指数は前週末比で2.8%下落の18197.20ptで週を終えました。
インド中銀:政策金利0.5ポイント上げ8%に-予想上回る利上げ幅―Bloomberg 2010.7.26
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a8Ijs9Au3.RE
今週の主な決算発表
インドのICICI銀:4-6月期、30%増益-不良債権が減少―Bloomberg 2010.7.29
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aZZIWN6rUouc
今週の主なスケジュール
8月1日 インド6月輸出入
8月のインド株式市場休場予定日
8月15日 独立記念日
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●原子力協定に署名 韓国とインド(日経新聞7/26)
●インドに現法 建機など拡販 日立造船(日経新聞7/26)
●インド0.5%利上げ(日経新聞7/27)
●イラン、予想上回る利上げ幅 消費・投資の重荷に(日経新聞7/27)
●後発薬インド2位と富士フィルムが合弁(日経新聞7/28)
●社説 インド経済のジレンマが促す構造改革(日経新聞7/28)
●印・パキスタン 対話路線が始動(日経新聞7/28)
●トヨタ インド生産倍増(日経新聞7/28)
●インド商工相 日本の原発輸出期待(日経新聞7/30)
●日本の小売り参入歓迎会 インド商工相会見(日経新聞7/30)
●インド自動車大手 輸出車国外で生産(日経新聞8/1)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 7月22日 | 18722.3 | 1.77 | -38.69 | 17313 | 15979 |
| 7月25日 | 18871.29 | 1.76 | 118.25 | 17430 | 16116 |
| 7月26日 | 18518.22 | 1.77 | 54.09 | 17152 | 16270 |
| 7月27日 | 18432.25 | 1.77 | -9.55 | 17083 | 16073 |
| 7月28日 | 18209.52 | 1.77 | 24.71 | 17042 | 15974 |
| 7月29日 | 18197.2 | 1.75 | 94.52 | 16794 | 15690 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
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インド株式ニュースvol.300 2011.7.25
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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おかげさまでインド株式ニュースは今週で300号を迎えました。
皆様お付き合いいただき心よりお礼もうしあげます。
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 18722.3 | 160.38 | 0.90% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 10132.11 | 157.64 | 1.60% |
| NYダウ工業株 | 12681.16 | 201.43 | 1.60% |
| 上海総合指数 | 2770.79 | -49.379 | -1.80% |
先週のインド株式市場は、欧州債務問題の進捗状況や米国の債務上限引き上げをめぐる交渉行き詰まりなどの外部要因と、国内のインフレや利上げ懸念、また企業の決算発表などにより乱高下。
週末は欧州首脳がギリシャ支援で合意したことを受け、大幅反発。
SENSEX指数は前週末比で0.9%上昇の18722.30ptで週を終えました。
今週の主な決算発表
印ウィプロ:4-6月純利益、市場予想と一致-ソフト需要堅調―Bloomberg 2010.7.20
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aGJox4wVkhnw
印ヒーローホンダ:4-6月は13%増益-5四半期ぶりに予想上回る
―Bloomberg 2010.7.21
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=azp79iyxX48o
印ドクター・レディース:4-6月期は25%増益-市場予想下回る
―Bloomberg 2010.7.21
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aEIl36Shiw5g
今週の主なスケジュール
7月26日 インド金融政策決定会合
7月のインド株式市場休場予定日
7月予定される休場日はありません。
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●金価格、季節要因薄れる インド、1年通じ買い(日経新聞7/20)
●インド 総合小売り外資解禁へ(日経新聞7/23)
●インド内相がバングラ訪問へ(日経新聞7/25)
●イランとインド 原油供給巡り対立(日経新聞7/25)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 7月15日 | 18561.92 | 1.78 | 75.82 | 17313 | 16184 |
| 7月18日 | 18507.04 | 1.77 | 32.54 | 休み | 休み |
| 7月19日 | 18653.87 | 1.78 | -11.81 | 17395 | 16077 |
| 7月20日 | 18502.38 | 1.77 | 93.63 | 17216 | 16241 |
| 7月21日 | 18436.19 | 1.77 | -7 | 17186 | 16066 |
| 7月22日 | 18722.30 | 1.77 | -38.69 | 17313 | 15979 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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インド株式ニュースは独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹が作成するメールマガジンです。本資料に記載される情報は、参考のために一例としてご提供申し上げているものであり、生じうる結果を全て含むものではなく、価格形成に影響を与え得る全ての要因について述べているものでもありません。独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は、当該情報の提供により、有価証券の取引その他の取引の勧誘等を行うものでも、証券投資に関する法務・税務・会計その他の助言等を提供するものでもありません。利用者が当該情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、利用者の判断と責任において使用されるものであり、当該情報の使用による結果について、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は何らの責任を負うものではありませんのでご了解ください。
本資料に掲載されている価格、数値、予測または見解等は、該当日時に独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹の判断に基づいて算出した、あくまでも参考値であり、お取引を締結する際に実際に用いられる価格または数値をあらわすものではありません。かかる価格、数値、予測、見解等は予告無しに変更する事があります。独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹は、本資料において提供される情報について、その正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。また、情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。
本電子メールに含まれている情報は、本メールに指定された受領者のみに向けられることを目的として送信されたものです。本メールの第三者への公開、転載、転送およびその他の使用は禁止されていることをご了承ください。万一本メールを誤って受信された場合には、送信者に返信にて通知し、第三者に公開および複製することなく削除して頂きますようお願い申し上げます。
本メールは利用者へのアドバイスや有価証券取引その他取引の勧誘あるいは取引の申込みを目的としたものではありません。いかなる取引の条件も、最終の契約書類その他関連書類の定めるところにより規定されることとなりますので、それらを必ずご覧ください。
また、本メールの情報が正確であるとの保証は致しかねます。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本メール中の見解や予測は、メール送信時における送信者の判断であり、予告なしに変更されることが ありますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
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発 行:独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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インド株式ニュースvol.299 2011.7.19
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 18561.92 | -296.12 | -1.60% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 9974.47 | -163.26 | -1.60% |
| NYダウ工業株 | 12479.73 | -177.47 | -1.40% |
| 上海総合指数 | 2820.169 | 22.395 | 0.80% |
先週のインド株式市場は、週初世界的な株安の流れを引き継ぎ下落した後、5月鉱工業生産指数や6月卸売物価指数が市場予想を下回ったことからインフレ懸念がやや後退し週半ばは反発。13日ムンバイで起きた連続テロについてインド株への影響は軽微でした。
しかしながら、週末は世界的な景気減速感を懸念し反落。
SENSEX指数は前週末比で1.6%下落の18561.92ptで週を終えました。
インドの5月の鉱工業生産:前年比5.6%上昇-市場予想に反し鈍化―Bloomberg 2010.7.12
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=atFn6xJSlVKE
インド:6月のWPI上昇率、9.44%に加速-利上げ圧力強まる ―Bloomberg 2010.7.14
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=al1turxVvWAY
今週の主な決算発表
印インフォシスの4-6月:16%増益-顧客のIT支出拡大が寄与―Bloomberg 2010.7.12
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aPrffdkrWlPM
印タタ・コンサル:4-6月純利益28%増-アウトソーシング受注増
―Bloomberg 2010.7.14
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aIiEw8kveMwk
7月のインド株式市場休場予定日
7月予定される休場日はありません。
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●インド中銀、政府と対立 インフラ融資「銀行に余力ない」(日経新聞7/11)
●インド新車販売 6月、2年ぶり低調(日経新聞7/12)
●医薬品、インドで一貫生産 エーザイ、新興国向け拠点(日経新聞7/13)
●インド企業 人件費が重荷に(日経新聞7/13)
●インド ムンバイで連続テロ(日経新聞7/14)
●印パ関係分断狙う?ムンバイ連続テロ 政権に非難も(日経新聞7/15)
●インド株への影響は軽微(日経新聞7/15)
●インド発電最大手NTPC 能力3.7倍へ1800億円調達(日経新聞7/18)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 7月8日 | 18858.04 | 1.82 | 168.85 | 17812 | 17005 |
| 7月11日 | 18721.39 | 1.80 | 152.57 | 17647 | 16734 |
| 7月12日 | 18411.62 | 1.78 | 106.9 | 17272 | 16344 |
| 7月13日 | 18596.02 | 1.77 | -205.28 | 17310 | 15968 |
| 7月14日 | 18618.20 | 1.78 | 33.73 | 17365 | 16042 |
| 7月15日 | 18561.92 | 1.78 | 75.82 | 17313 | 16184 |
| 7月18日 | 18507.04 | 1.77 | 32.54 | 休み | 休み |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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発 行:独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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インド株式ニュースvol.298 2011.7.11
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 18858.04 | 95.24 | 0.50% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 10137.73 | 269.66 | 2.70% |
| NYダウ工業株 | 12657.2 | 74.43 | 0.60% |
| 上海総合指数 | 2797.774 | 38.412 | 1.40% |
先週のインド株式市場は、前週の流れを引き継ぎ上昇して始まった後、週半ば決算期を控え若干調整したが、食料インフレ率が7週間ぶりの水準に低下したことから再度急反発。その後週末はその反動で反落。
SENSEX指数は前週末比で0.5%上昇の18858.04ptで週を終えました。
今週の主なスケジュール
7月12日 5月鉱工業生産
7月14日 6月卸売物価指数
7月のインド株式市場休場予定日
7月予定される休場日はありません。
(注意)
投資に関しましては、ご自身のリスク許容度を充分考慮した上で行われますようお願い申し上げます。
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●インフラ整備 インド、5年で1兆ドル(日経新聞7/5)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 7月1日 | 18762.8 | 1.81 | 17826 | 16402 | |
| 7月4日 | 18814.48 | 1.82 | 600.48 | 17934 | 16520 |
| 7月5日 | 18744.56 | 1.83 | 266.54 | 17983 | 16665 |
| 7月6日 | 18726.97 | 1.82 | 193.4 | 17884 | 16694 |
| 7月7日 | 19078.3 | 1.83 | 63.31 | 18352 | 16645 |
| 7月8日 | 18858.04 | 1.82 | 168.85 | 17812 | 17005 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
数値はQuick、International Google Finance、Securities and Exchange Board of India(SEBI)HP他参照
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インド株式ニュースvol.297 2011.7.4
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 18762.8 | 522.12 | 2.90% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 9868.07 | 189.36 | 2.00% |
| NYダウ工業株 | 12582.77 | 648.19 | 5.40% |
| 上海総合指数 | 2759.362 | 13.151 | 0.50% |
先週のインド株式市場は、週初から原油安によるインフレ懸念緩和と、ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念後退を受けて上昇。海外機関投資家の買いが勢いづきました。
しかしながら、SENSEX指数は6営業日連続上昇で7.4%上げていたため、週末は小反落。
SENSEX指数は前週末比で2.9%上昇の18762.80ptで週を終えました。
インド株は有望との見方に転換、インフレ鈍化の兆しで-野村HD―Bloomberg 2010.6.27
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aBhgzFDc98Xg
インド:5月の輸出は前年同月比56.9%増―Bloomberg 2010.7.1
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aQ.9lDnuYGdA
7月のインド株式市場休場予定日
7月予定される休場日はありません。
(注意)
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●インド向け新型車発売 トヨタ、72万円から(日経新聞6/28)
●インド、都市の住宅高騰(日経新聞7/4)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
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| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 6月24日 | 18240.68 | 1.79 | 107.65 | 16904 | 15440 |
| 6月27日 | 18412.41 | 1.80 | 227.38 | 17266 | 15798 |
| 6月28日 | 18492.45 | 1.80 | 397.09 | 17360 | 15950 |
| 6月29日 | 18693.86 | 1.81 | 225.54 | 17600 | 16061 |
| 6月30日 | 18845.87 | 1.80 | 171.74 | 17816 | 16234 |
| 7月1日 | 18762.8 | 1.81 | 17826 | 16402 | |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
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※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
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インド株式ニュースvol.296 2011.6.27
独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
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◇◇◇先週のインド株式市況◇◇◇
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| 指数 | 先週終値 | 先週末比 | |
| インドSENSEX | 18240.68 | 370.15 | 2.10% |
| <参考> | |||
| 日経平均225 | 9678.71 | 327.31 | 3.50% |
| NYダウ工業株 | 11934.58 | -69.78 | -0.60% |
| 上海総合指数 | 2746.211 | 103.393 | 3.90% |
先週のインド株式市場は、週初、インド政府がインド洋の島国モーリシャス経由で行われた投資益への課税を検討しているとの報道が売りを誘い急落しました。
その後週半ばは、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥るとの懸念が和らいだことを好感する買いと、インド気象庁が21日、今年の雨季が過去3年で2度目の平年を下回る雨量となるとの予報を発表したことから、農産物の生産量が減り、インフレをあおるとの見方による売りが交錯し、もみあいの展開。
しかし、週末にかけて、最近の相場下落が行き過ぎとの見方とともに、原油安がインフレ懸念を和らげるとの見方から大幅に反発。
SENSEX指数は前週末比で2.1%上昇の18240.68ptで週を終えました。
今週の主なスケジュール
6月30日 1-3月期経常収支
7月1日 5月輸出入
6月・7月のインド株式市場休場予定日
6月・7月予定される休場日はありません。
(注意)
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◇◇◇先週のニュース◇◇◇
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●エアバス新小型機 印格安航空が72機発注(日経新聞6/21)
●タタの車部品社上場へ(日経新聞6/23)
●インドに溶接機器販社 ダイヘン(日経新聞6/23)
●対外直接投資 インド、3.5兆円に拡大(日経新聞6/24)
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◇◇◇先週の指数と為替、FII、ファンド価格◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| 日付 | 指数 | 為替 | FII | IAF | HSBCI |
| 6月17日 | 17870.53 | 1.79 | -94.29 | 16885 | 16082 |
| 6月20日 | 17506.63 | 1.79 | -80.83 | 16511 | 15863 |
| 6月21日 | 17560.3 | 1.79 | -94.94 | 16610 | 15528 |
| 6月22日 | 17550.63 | 1.79 | -122.72 | 16520 | 15528 |
| 6月23日 | 17727.49 | 1.8 | -59.86 | 16590 | 15445 |
| 6月24日 | 18240.68 | 1.79 | 107.65 | 16904 | 15440 |
※指数:ムンバイSENSEX
※為替:円/インドルピー
※FII:外国人動向売買差引(Mil$ 発表日ベース)
※IAF:インド・アドバンテージ・ファンドB基準価格
※HSBCI:HSBCインドオープン
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■ご意見ご感想
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インド株式ニュースに関するご意見、ご要望については以下お問い合わせ先までお寄せください。
※メール配信を受け取りたくない方は恐れ入りますが、その旨以下アドレスまでご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
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発 行:独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA) 山上秀樹
問合せ先:mtop@mb.infoweb.ne.jp
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明日2月26日、発表予定の2010/2011年度インド予算案。
注目は、政府が経済成長をどの程度に見込み、財政赤字をどこまで縮小するのか、そして、どの分野に重点をおいて景気対策を盛り込むかにあると思われます。
この予算案について、HSBC投信では、HSBCグローバルリサーチ調査レポートとして解説されています。
インド経済~来年度予算案プレビュー「景気対策の解除時期が到来?」2010/2/17
http://www.assetmanagement.hsbc.com/jp/attachments/glo_res100217.pdf
また、Bloombergによると、ゴールドマンサックスは、インドの財政赤字削減は債券・株式相場にとって「プラス」となり、ルピー上昇につながると予想しているようです。
インド:財政赤字削減へ、債券やルピーは上昇の公算-ゴールドマン
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aEAKaN5qC_uQ
インド株式、上昇へのきっかけになれば良いのですが……
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日本において、2004年9月30日にPCA投信から初めてインド株投資信託が発売されて以来、5年間が経過いたしました。
現在では、日本で購入可能なインド株式投信も数十本となり、選択の幅も増えております。
そこで、主要なインド株投資信託について各2009年9月末の月次報告書を用い以下パフォーマンスについて検証してみました。
| 純資産総額(億円) | 累積リターン 2009年9月30日現在 | 設定日 | ||||||
| 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | 3年 | 設定来 | |||
| インド・アドバンテージ・ファンドB | 739 | 9.86% | 78.55% | -6.64% | 49.91% | 2005/1/31 | ||
| HSBCインドオープン | 1157 | 3.60% | 16.00% | 101.50% | 21.70% | -8.80% | 93.60% | 2004/11/30 |
| 新生・UTIインドファンド | 317 | 3.47% | 8.67% | 82.88% | -3.78% | -33.38% | 2006/12/27 | |
| 野村インド株投資 | 865 | 9.30% | -0.20% | 64.70% | 2005/6/22 | |||
| ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド | 314 | 2.70% | 3.29% | 58.43% | 10.16% | -45.66% | 2007/12/26 | |
| 三菱UFJ/ドイチェ インド株式ファンド | 78 | 1.75% | 4.73% | 62.01% | 2.68% | -13.11% | 50.28% | 2004/12/20 |
| PCAインド株式オープン | 940 | 3.51% | 6.76% | 59.04% | 13.26% | -6.56% | 74.39% | 2004/9/30 |
(各投資信託会社HP等の月次報告書より筆者作成)
投資信託については過去のパフォーマンスが、未来のパフォーマンスをなんら保証するものではないということを充分理解しておかなければなりませんが、この1年間においてはHSBCインドオープンのパフォーマンスが他を圧倒したと言えそうです。
また、HSBC投信は比較的ファンドに関するディスクロージャーについても積極的で月次報告書の他にも週次報告書や、その時々に則した臨時レポートをHP上に掲載しています。
HSBC投信HP
http://www.assetmanagement.hsbc.com/jp
特に今回、好成績を収めているHSBCのインドファンドマネージャー サンジブ・デュガルへのインタビューは現在および今後のインド株式投資に投資家がどう取り組むべきか参考となるのではないかと思います。
HSBCインドファンド・マネージャーに聞く
http://www.assetmanagement.hsbc.com/jp/attachments/mrkt_view091012_2.pdf
今後もインド経済の成長を願うと共に、各インド株式投信の運用会社、ファンドマネージャー等が切磋琢磨し、より素晴らしい運用成果を競い合うよう期待いたします。
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先週受講した日本証券アナリスト協会主催の講演会
金融危機以降のインド経済の動向と展望
http://www.saa.or.jp/seminar/news/pdf/091015.pdf
について、ちょっと感想。
・インド経済の成長力の源泉は高い国内貯蓄率(約38%)
これは再確認
・企業収益(EPS)は2009年2月頃をピークに、現在は2008年4月頃、約1年半前の水準まで約13%減少
これは世界的な金融危機の影響であり、現在の決算発表など見る限りこのあたりが底になる可能性は高いように思える。
・2010年度は国際収支がプラスになるとの予想
経常収支も改善しており、海外からの直接投資や証券投資も増加しているので、今後インドルピーの上昇圧力になるかも。
都合により途中で退出したが、印象としては約1年半前の水準までインド経済がスピード調整を行った感じがする。
くしくもSENSEX指数は現在1年半前の水準である。
大きなスピード調整を経て今後は着実な成長を期待したい。
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10月中旬、注目のインド経済について日本証券アナリスト協会主催の講演会があります。
証券アナリスト以外の一般の方でも参加可能のようです。
ご興味ある方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?
もちろん、匠は参加予定です。
テーマ 金融危機以降のインド経済の動向と展望
講 師 Arun Kumar Purwar(アルン・クマル・プルーワル)氏
元・インド銀行協会会長
みずほ証券 インドアドバイザー
(逐次通訳付き)
日 時 平成21年10月15日(木)16:00-18:00(受付開始15:30)
会 場 日本証券アナリスト協会 第1セミナールーム(東証ビル6階)
(東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所ビル6階)
参加料 (消費税込) は当日会場にてお支払い下さい。
1,000円:検定会員(CMA)、CIIA(国際公認投資アナリスト)、
一般会員(当協会個人会員)
法人・賛助会員の役職員、検定会員補(CCMA)、
通信教育講座受講者、IRクラブメンバー、大学生
無 料:前記の方のうちで首都圏(東京都、神奈川県、千葉
県、埼玉県)以外に居住される方。
ただし、勤務先が首都圏の方を除く。
3,000円:上記以外の方
問い合わせ先:日本証券アナリスト協会 セミナー担当
TEL:03-3666-1515
E-Mailアドレス seminar@saa.or.jp
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今週末NHKBS1でインド株投資家必見の特集があります。
BS特集 「インド巨大財閥の挑戦~世界最安カーはこうして生まれた」
8月29日(土) 午後11:10~00:00
http://www.nhk.or.jp/bs/bs1.html
高級車「ジャガー・ランドローバー」から、世界最安の激安車「ナノ」まで、インド巨大財閥のタタグループが目指すものは何か?
匠も楽しみに見たいと思います。
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8月15日日経新聞国際面に以下の記事がありました。
ノルウェーの年金基金
世界の時価総額 1%分の株保有
昨秋の経済危機以降、世界の株価が急落・低迷する局面で、株式投資を積極化させたため。
とあります。
この記事を見て、昨秋この年金が大量にインド株式を購入するというニュースに接したことを思い出しました。
ノルウェーのソブリンファンドがインド株に20億ドル投資
http://takumi-ifa.cocolog-nifty.com/diary/2008/10/20-2c09.html
同基金の運用規模は約2兆3850億ドル。
世界2位の政府系投資ファンド(SWF)だそうです。
あまり知られていないこの北欧国家の実力、今後も注目したいと思います。
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こんばんわ!
小さい頃、食べ物を残さないように躾けられた為、ビュッフェ形式でついつい食べ過ぎてしまう匠です。
本日は匠が個人会員となっている財団法人日印協会の懇親会がありました。
場所は高級インドレストラン、
50人ぐらいの会員が集まり、店内はほぼ満席です。
匠も初対面の方とご挨拶させていただいたり、インドの様々な情報を交換したり、とても有意義な時間をすごさせていただきました。
インド株投資信託が日本に登場した2004年以来、インド株投資が日本の投資家のためにも、インドの発展のためにも役立つと考え、匠は数多くの投資家にインドという国の魅力を訴えかけてきました。
特に2007年、日印協会の存在を知り、個人会員となってからは、そのつながりで様々なインド関係者と知り合うことができ、匠のインド知識に関する引き出しは日々急拡大しています。
今日も、メディア等のインド経済ニュースなどではうかがい知れない生のインド情報に接することができて本当に感謝です。
現在、インド株式市場も不透明な環境にありますが、これからも多くの投資家に貴重な生インド情報をお伝えしていきたいと思っています。
最後に……
参加者の皆様、お疲れ様でした。これからもよろしくお願いいたします。
そして、この懇親会を企画していただきました、財団法人日印協会事務局の皆様、本当にありがとうございました。
追加……
今日のお料理の一部です
シシカバブとサモサです。
シシカバブの辛さが、ビールにジャストミートです。
右:タンドールチキンです。これもビールにジャストミートです。
左:すいません名前がわかりません。クレープっぽい生地がおいしかったです。
やっぱり、カレー最高です。
5種類ぐらいありましたが、チキンバターマサラがめっちゃおいしかったです。
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匠です。
今日、こんな記事がCNNのHPに出ていました。
だからというわけではありませんが、『スラムドッグ$ミリオネア』、遅まきながら見てきました。
前から見たかったのですが、忙しさにかまけてまだ見てなかったので……
映画のインドスラム街の描写については過剰であるという批判もありますが、スラム街があって貧困層がいるということは前述のニュースからもわかる通りです。
昨年か一昨年ぐらいにインドデリーでも無許可建物に対する取り壊しが裁判所命令で行われたと記憶していますが、これから国際社会の中心都市になろうかというデリーやムンバイで大規模なスラム街が存在するのは州政府としても看過しがたいということでしょう。
衛生面のこともありますし……
何かいい解決方法があれば良いのですが、簡単な問題ではなさそうです。
さて、いよいよ明日インド総選挙開票となります。
どんな政権となってもインドには希望があり、未来が明るいものであることを疑うことはないでしょう。
スピードや紆余曲折の振幅には違いが出るかもしれませんが……
(お知らせ)
匠も会員になっている財団法人 日印協会では、5月16日に開票されるインド総選挙の結果を踏まえ、外務省猪俣南部アジア部長の講演会を開催するそうです。
日 時: 5月29日 金曜日 5:00PM 開演 ※開場 4:30PM
会 場: 東京商工会議所ビル7階 国際会議場
講 演: 「緊張する南アジア情勢と日本」(仮題)
日印協会会員は無料。会員以外の方はお一人様 1,000円だそうです。
詳しくは財団法人 日印協会HPをご覧下さい。
http://www.japan-india.com/
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「印タタ、今度は低価格アパート78万円、ムンバイまで鉄道で3時間」―NIKKEI NET 09.05.12 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090511AT2M1100B11052009.html
印タタ自動車が約10万ルピー(約20万円)の超低価格車「ナノ」の予約を開始しましたが、同じタタグループで今度は低価格の住宅を販売するそうです。
以前から思っていたことですが、今後世界の需要の大部分は新興国の新たな中間層から生み出されると考えています。
その量は膨大なものとなって先進国の需要になりかわり世界経済の新たな牽引役となるでしょう。
しかしながら新興国の中間層の収入というのは日本円で年収30万円~200万円ぐらい。
彼らが求めているのは
車であれば、濡れないで4人が乗れる
エアコンであれば、部屋を涼しくする
携帯電話であれば、遠くの人と話せる
など、本来の機能であり、
300馬力とか人センサーとか2画面のTVとかの付加価値に追加のお金を払う余裕はまだないのです。
技術力というのは本来の機能に性能アップなど付加価値を提供するものと定義した場合、それを必要とするのは本来の機能以上を求める富裕層と言えるでしょう。
過去、日本が技術力を高めてきた高度成長期、欧米という富裕なマーケットがありました。
日本の技術力が生み出す付加価値は彼らに受け入れられ莫大な貿易黒字を生みました。
しかし、そのマーケットが高品質に飽和し縮小に転じる可能性さえある今、日本の貿易収支が減少に転じるのは必然であると考えます。
昔は米国の製造業も技術力は高かったと思います。
ただ、米国が最も富裕になる過程で
技術力のコスト(人件費など)>技術力がもたらす付加価値の金額評価
となった為に、他国と比較して相対的な技術力低下を招いたのではないでしょうか。
わかりにくい表現になりましたが、簡単に言うと現在の米GMはトヨタ自動車の30年後の姿かも知れないということです。
日本には技術力があるとよく言われますが、その技術力を生むコスト以上に付加価値として評価し購入してくれるマーケットは何処なのかよく検討しておくことが重要であると思います。
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インド株式市場の代表的な指数であるSENSEX指数は先週、終値ベースで昨年の安値を更新しました。
昨年の高値 20873.33(2008/01/08)から先週安値8197.92(2009/03/05)までの下落率は60.7%にも及びます。
過去、このような下落となった株式市場はその後どんな動きになったのでしょうか?
2つの例で検証します。
まず、このような大幅下落ですぐに思い出されるのが日本の平成バブル崩壊です。
この時は、高値から1992年の安値まで下落率は63%、しかもその後反騰したものの、再度下落トレンド入りし高値から20年後となる現在まで安値を更新する展開となっています。
そして、もうひとつは1997年の香港ハンセン指数の動きです。
まず、2002年~現在(2009/03/06)までの約7年間のインドSENSEX指数のチャートを見てください。
そして、香港ハンセン指数が上昇後、大幅下落した1991年~1998年(1988/08/13)のチャートを見てください。
同じく約7年間の動きですが、非常に似通ったチャートになっていると感じるのは私だけでしょうか?
1997年は香港がイギリスから中国へ返還された年でもありますが、1998年にかけてアジア通貨危機、大型ヘッジファンドLTCMの破綻など現在の世界的金融不安と環境的に近いものも感じます。
そして、気になるこの後の値動きですが、このようになっています。
高値を更新したのが1999年12月24日、安値をつけた98年8月13日より約1年半後といったところです。
インドSENSEX指数と香港ハンセン指数、日経平均の過去を単純に比較しても意味はないかもしれません。しかしながら、過去に大幅下落した株価指数がその後再度成長軌道に載ったケースもあれば、20年経っても高値を更新するどころか、最高値の1/5以下というケースもあるということは何らかの参考になるのではないかと思います。
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12、13日の二日間、インド・グジャラート州で開かれた海外投資家向け「第4回グ
ローバル経済サミット」では日本を含む30以上の国から産業界のリーダー、代表団が
参加し12兆ルピー(約22兆9950億円)の覚書(MoU)がサインされたそうです。
昨年末、このグジャラート州首相であるナレーンドラ・モーディー州首相は「世界経
済の低迷をものともせず、グジャラート州の景気は天井知らずだ」と自信たっぷりの
様子で語ったそうですが、今回のサミットの結果は、その言葉を裏付けるものとなっ
たようです。
グジャラート州は商都ムンバイ(マハラシュトラ州)の上方に位置し、インド最大の
民間港ムンダラ港を擁するデリー・ムンバイ大動脈構想(DMIC)においても最重要地
域であります。
最近では1月10日、スズキ自動車のインド発世界戦略車「Aスター」の欧州向け輸出が
ここムンダラ港から始まりました。
モーディー州首相はグジャラート州において特別経済区開発モデルを推し進め、他州
を凌駕する経済発展を実現したことで、インド産業界から絶賛されており、次期イン
ド首相にとの声も上がっています。
現政権の国民会議派でなく、最大野党であるインド人民党に所属するモーディー州首
相ですが、今年4月に予定されるインド総選挙において与野党逆転の可能性があるも
のの、インド人民党には他に次期首相候補がおり、その実現は難しいようです。
それにしても、この世界的な不況の中、海外投資家から2日間で12兆ルピー(約22兆
9950億円)もの投資を呼び込むインド、グジャラート州の可能性には期待したいもの
です。
<参考>
モーディー氏を次期インド首相に:インド産業界が絶賛 (VOI 2009/01/14)
http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2372/76/
「第4回グローバル経済サミット」閉幕:グジャラート州 (VOI 2009/01/14)
http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2371/74/
グジャラート州にインドの不景気は関係ない:モディ州首相(VOI 2008/12/24)
http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2296/74/
BJP困惑、産業界のグジャラート州首相支持に(インドチャネル 2009/1/15)
http://news.indochannel.jp/news/nws0001009.html
マルチ「Aスター」、ムンドラ港から欧州向け輸出開始(インドチャネル
2009/1/13)
http://news.indochannel.jp/news/nws0001005.html
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インド当局は週末、立て続けに以下3つの金融・経済対策が発表いたしました。
1.ガソリン10%値下げ
2.1%利下げ(レポレート7.5%→6.5%)
3.最大3800億円の経済対策
ガソリンの値下げは、最近の国際的な原油価格急落により可能となったもので、イン
フレ圧力の緩和にも大きく貢献しそうです。
政策金利の1%引き下げは、市場で1.5%の利下げ予想もあった中、追加余地を残した
ものとなっています。
経済対策は(1)輸出業者への助成金増額や輸出関税の削減(2)住宅ローンや対中
小企業貸付銀行の融資枠増(3)繊維産業への支援(4)道路などのインフラ整備-
などが柱となっているようです。
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昨日12月4日発表された11/16~11/22インド卸売物価指数は233.7(前年度比8.40%)と先週の235.1(前年度比8.84%)より低下。
市場予想は前年度比8.95%でありました。
燃料の大幅下落が主な原因のようです。
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12月1日発表されたインド10月貿易統計は以下の通り
輸出 :12822(Mil$) -12.1(YoY%) -6.7(MoM%)
輸入 :23360(Mil$) 10.6(YoY%) -4.2(MoM%)
内石油 :7960(Mil$) 22.0(YoY%) -12.5(MoM%)
内石油以外:15400(Mil$) 5.5(YoY%) 0.8(MoM%)
輸出が前年を下回ったのは3年ぶり、世界的な景況感悪化から輸出が落ち込むのは仕方ないといえるでしょう。
また、輸入の大部分を占める石油は原油価格下落で輸入金額が減少しています。
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本日11月28日発表された7-9月期インド成長率は7.6%増。
市場予想は7.2%、前回4-6月期は7.9%でした。
==============================================================================
3Q 2Q 1Q 4Q 3Q 2Q 1Q
2008 2008 2008 2007 2007 2007 2007
==============================================================================
-------------------- YoY% ----------------------
GDP growth 7.6% 7.9% 8.8% 8.8% 9.3% 9.2% 9.7%
==============================================================================
(データ:Bloomberg)
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11月27日のインド株式相場は、イスラム過激派によるテロの影響で取引停止となりま
した。
本日11月28日は取引を再開しています。
SENSEX指数は8889.18-137.54でスタートした後、26日終値9026.72を挟んで揉み合いの動きとなっており予想以上に底堅い展開となっています。(日本時間14:30現在)
今回の事件の状況、当面の影響、インドにおける過去のテロ事件と株価については以下のサイトが参考になると思います。ご参照下さい。
【スペシャル・レポート】インド株式市場の動きについて
http://www.fidelity.co.jp/fij/news/pdf/20081128.pdf
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昨日11月27日発表された11/9~11/15インド卸売物価指数は235.1(前年度比8.84%)と先週の235.0(前年度比8.90%)より低下。
市場予想は前年度比8.59%でありました。
燃料の下落が引き続き主な原因のようです。
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17日、日経新聞社主宰のインド経済シンポジュームに参加して参りました。
内容
http://www.iies-japan.com/iies-j/20081027.pdf
18日の日経新聞朝刊にも概略が載っていますが、以下、私なりに内容をまとめてみま
す。
①インドの金融システムは健全である
世界的な金融危機の高まりで銀行間金利が一時23%まで上昇したが、現在目標の7%
前後に落ち着いている。
インドの銀行は自己資本比率で約12%あり、不良債権比率も約1%と低い。
企業の財務レバレッジも低い。
②インド国内貯蓄の伸びがインドの経済成長を支えている。
世界的な金融危機の影響を全く受けないわけではないが、インドの輸出/GDPは約13%
(中国は約35%)と低く、海外の景気悪化がインドの実態経済に及ぼす影響は限定
的。
インドの経済成長は国内ファクターで7%前後を維持できる。
現在、インドから流出している海外投資資金が一巡すれば成長率は9%台を回復す
る。
その資金も無限に流出するわけではない。
③現在の金融危機はチャンス
痛みが酷い欧米の金融機関と比較して、日印の金融機関は相対的に健全であり、ビジ
ネス拡大のチャンス。
特に、石油・鉄鋼など一次産品価格の下落はインフラ整備を推し進めるインドにとっ
てチャンス。
日印のビジネスコラボレーションの加速。
④インドの問題点
インフラにおける土地収用が進まないなど民主主義であるために起こる実行スピード
の遅行。
電力不足、特に発電は民間でありながら、配電・送電は州が管轄するなど産業政策に
おける構造上の問題など
以上、簡単にまとめましたが、かなり共通していたのが貯蓄率の増大(24→36%)に
よる経済成長という部分です。海外の景気悪化がインド経済に及ぼす影響は限定的で
あると皆さん認識されているようでした。
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昨日11月20日発表された11/2~11/8インド卸売物価指数は235.0(前年度比8.90%)と先週の235.5(前年度比8.95%)より低下。
市場予想は前年度比9.0%でありました。
燃料・工業製品の下落が引き続き主な原因のようです。
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昨日11月13日発表された10/26~11/1インド卸売物価指数は235.5(前年度比8.98%)と大幅に低下。
市場予想は前年度比10.28%でありました。
卸売物価指数の前年度比が一桁台になるのは、政府による燃料価格引き上げ前、今年の5月末以来となります。
燃料・工業製品の下落が主な原因のようです。
あまりに大幅な低下ですので、少し細かく要因を分析してみます。
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Nov. 1 Oct. 25 Oct. 18 Oct. 11 Oct. 4 Sept. 6
2008 2008 2008 2008 2008 2008
==============================================================================
---------------- YoY% (P) ------------ YoY%(F)
All Commodities 8.98% 10.72% 10.68% 11.07% 11.44% 12.42%
Primary Articles 11.01% 11.41% 10.92% 11.53% 12.68% 11.36%
Food Articles 9.07% 8.84% 8.43% 8.74% 9.69% 7.16%
Non-food Articles 11.05% 11.77% 10.81% 12.48% 13.92% 17.69%
Minerals 42.69% 52.48% 52.48% 52.45% 54.47% 42.69%
Fuel, Power, Light 9.22% 14.09% 14.09% 14.49% 14.64% 16.66%
Coal Mining 9.84% 9.84% 9.84% 9.84% 9.84% 9.84%
Mineral Oils 13.40% 21.71% 21.71% 22.41% 22.64% 26.23%
Electricity 1.39% 1.39% 1.39% 1.39% 1.39% 1.39%
==============================================================================
Nov. 1 Oct. 25 Oct. 18 Oct. 11 Oct. 4 Sept. 6
2008 2008 2008 2008 2008 2008
==============================================================================
---------------- YoY% (P) ------------ YoY%(F)
Manufactured Products 8.06% 9.09% 9.26% 9.53% 9.69% 11.27%
Food Products 5.52% 7.36% 7.98% 8.45% 9.76% 15.71%
Beverage & Tobacco 8.33% 8.33% 8.33% 10.79% 10.79% 11.88%
Textiles 5.75% 5.67% 5.82% 5.90% 6.13% 7.59%
Wood 9.77% 9.77% 9.77% 9.77% 9.77% 9.77%
Paper 4.62% 4.31% 4.41% 4.41% 4.41% 4.57%
Leather 0.60% 0.60% 0.60% 0.60% 0.60% 0.60%
Rubber & Plastic 4.64% 5.55% 5.25% 5.25% 3.50% 4.18%
Chemicals 9.67% 9.62% 9.62% 9.77% 9.66% 10.47%
Non-Metallic Min. Prd 3.76% 3.76% 3.56% 3.42% 3.42% 3.76%
Basic Metals, Alloys 15.83% 19.83% 19.83% 20.38% 20.47% 20.77%
Machinery & Tools 5.25% 5.25% 5.25% 5.25% 5.25% 5.01%
Transport Equip./Part 6.26% 6.26% 6.33% 6.46% 6.46% 6.78%
------------------------------------------------------------------------------
==============================================================================
Nov. 1 Oct. 25 Oct. 18 Oct. 11 Oct. 4 Sept. 6
2008 2008 2008 2008 2008 2008
==============================================================================
------------- Index level (P) --------Level(F)
All Commodities 235.5 238.5 238.3 238.8 239.6 241.7
Primary Articles 249.0 249.9 248.8 249.5 251.4 251.9
Food Articles 244.1 243.9 243.0 242.6 243.3 242.5
Non-food Articles 233.1 233.6 231.7 235.3 239.8 247.5
Minerals 606.0 647.6 647.6 647.6 656.2 606.0
Fuel, Power, Light 356.6 369.3 369.3 370.6 371.1 375.3
Coal Mining 254.4 254.4 254.4 254.4 254.4 254.4
Mineral Oils 445.1 470.9 470.9 473.6 474.5 483.2
Electricity 276.5 276.5 276.5 276.5 276.5 276.5
Manufactured Products 203.8 205.3 205.4 205.7 206.1 208.4
Food Products 202.7 204.1 204.4 205.4 208.1 216.6
Beverage & Tobacco 296.6 296.6 296.6 293.7 293.7 296.6
Textiles 139.7 139.7 139.9 140.0 140.3 143.2
Wood 237.0 237.0 237.0 237.0 237.0 237.0
==============================================================================
Nov. 1 Oct. 25 Oct. 18 Oct. 11 Oct. 4 Sept. 6
2008 2008 2008 2008 2008 2008
==============================================================================
------------- Index level (P) --------Level(F)
Paper 203.7 203.2 203.4 203.4 203.4 203.6
Leather 168.3 168.3 168.3 168.3 168.3 168.3
Rubber & Plastic 169.1 169.2 168.5 168.5 165.7 166.8
Chemicals 224.6 224.4 224.5 224.8 224.7 224.8
Non-Metallic Min. Prd 218.1 218.1 218.2 217.9 217.9 218.0
Basic Metals, Alloys 286.8 296.7 296.7 297.7 297.8 298.9
Machinery & Tools 176.5 176.4 176.3 176.3 176.3 176.2
Transport Equip./Part 176.6 176.6 176.4 176.4 176.4 176.5
------------------------------------------------------------------------------
(データ:Bloomberg)
Mineral Oils が21.71%から13.40% の大幅減、 Basic Metals, Alloys が19.83%から15.83%の減少となっています。
石油会社が血を流している今、燃料価格の値下げはない:インド石油相 ヴォイス・オブ・インディア 2008/11/13
http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2074/74/
に見られるように、燃料価格の引き下げがない中、ちょっと今回の卸売物価指数は理解に苦しみます。
しかしながら、この数値が事実であるとすれば、インドのインフレ率は予想以上に早く低下しており、更なる景気対策に向けての金融政策が期待されます。
(卸売物価指数:インドのインフレ率を表す代表的な物価指数)
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史上最強と言われる投資家、ジョージ・ソロスがまたインド株買いというニュースが出ています。
Soros’ Quantum buys 2 pc in GVK Power THE ECONOMIC TIMES 2008.11.11 http://economictimes.indiatimes.com/News_by_Industry/Soros_buys_2_in_GVK_Power/articleshow/3697205.cms
電力、インフラ企業のGVK (http://www.gvk.com/)に3億5000万ルピーを投資したようです。
米国のバフェットもそうですが、ソロスも積極的に動いているようですね!
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12日発表のインド9月鉱工業生産指数(IIP)は市場予想4.1%を上回る前年比4.8%の増加、前月発表の1.3%も1.4%に改定されました。
10月分は世界的な金融危機の影響から厳しい数値が予想されます。
今年のインド経済は、前半、原油高・インフレ、後半、世界的な金融危機という逆風に喘いでいます。
ここ数年においては最悪と思われる経済環境下において、インドの経済・企業収益がどのぐらいの成長率をキープできるのか、注目したいと思います。
ちなみに、先ほど日本の9月鉱工業生産指数が発表されました。前年比0.2%増だそうです。
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9月時点で少し盛り返したインドの乗用車販売ですが、10月は大幅に落ち込みました。
この半年間におけるインド自動車販売数を見てみましょう。
10月 126098 -9.1%
9月 140466 5.3%
8月 122748 -2.4%
7月 113822 -1.4%
6月 129536 8.1%
5月 141946 16.6%
7月、8月はガソリン価格の上昇、インフレ、金利高の影響が大きかったと考えられますが、10月は世界的な金融危機がインド自動車ローンの貸し渋りにまで波及したという見方があります。
11月以降は、10月の2度にわたるインド中銀の利下げが乗用車販売拡大に結びつくか注目したいと思います。
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| 企業名 | 売上高(Rs.Mil) | 純利益(Rs.Mil) | ||||
| 2008年7―9月期 | 2007年7―9月期 | 増減率 | 2008年7―9月期 | 2007年7―9月期 | 増減率 | |
| ACC | 19,137.80 | 16,867.60 | 13.5% | 2,599.80 | 2,817.90 | -7.7% |
| ブハルティ・エアテル | 89,235.70 | 63,249.30 | 41.1% | 16,681.30 | 16,437.60 | 1.5% |
| バーラト重電機 | 57,983.00 | 44,393.00 | 30.6% | 6,158.00 | 6,877.00 | -10.5% |
| DLF | 38,401.60 | 33,492.40 | 14.7% | 19,353.50 | 20,185.50 | -4.1% |
| グラシム・インダストリーズ | 44,524.50 | 39,252.20 | 13.4% | 4,864.30 | 6,200.10 | -21.5% |
| HDFC | 26,151.00 | 18,886.00 | 38.5% | 5,342.30 | 6,463.90 | -17.4% |
| HDFC銀行 | 46,343.20 | 28,451.40 | 62.9% | 5,279.80 | 3,684.80 | 43.3% |
| ヒンダルコ・インダストリーズ | 56,831.80 | 49,669.30 | 14.4% | 7,199.50 | 6,425.70 | 12.0% |
| ヒンドゥスタン・ユニリーバ | 41,109.10 | 33,951.70 | 21.1% | 5,466.10 | 4,080.60 | 34.0% |
| ICICI銀行 | 155,904.60 | 138,505.70 | 12.6% | 6,514.80 | 8,979.20 | -27.4% |
| インフォシス・テクノロジーズ | 54,180.00 | 41,060.00 | 32.0% | 14,320.00 | 11,000.00 | 30.2% |
| ITC | 37,632.90 | 32,701.40 | 15.1% | 8,027.20 | 7,708.70 | 4.1% |
| ジャイプラカシュ・アソシエイツ | 12,866.30 | 9,222.00 | 39.5% | 2,031.30 | 1,036.20 | 96.0% |
| ラーセン&トゥブロ | 76,863.50 | 55,020.90 | 39.7% | 4,602.60 | 3,480.20 | 32.3% |
| マヒンドラ・マヒンドラ | 77,414.00 | 65,026.00 | 19.1% | 3,733.00 | 3,926.00 | -4.9% |
| マルチ・スズキ・インディア | 49,936.20 | 46,787.30 | 6.7% | 2,961.20 | 4,665.00 | -36.5% |
| ナショナル・サーマルパワー | 96,614.20 | 80,168.60 | 20.5% | 21,105.10 | 19,254.90 | 9.6% |
| インド石油ガス公社 | 188,966.30 | 166,238.90 | 13.7% | 48,084.10 | 50,974.80 | -5.7% |
| ランバクシー・ラボラトリーズ | 11,463.00 | 10,381.20 | 10.4% | -3,529.30 | 1,681.60 | -309.9% |
| リライアンス・コミュニケーションズ | 55,355.60 | 45,532.90 | 21.6% | 15,307.80 | 13,045.70 | 17.3% |
| リライアンス・インフラストラクチャー | 26,748.60 | 17,700.70 | 51.1% | 2,889.70 | 2,500.80 | 15.6% |
| リライアンス・インダストリーズ | 447,870.00 | 320,430.00 | 39.8% | 41,220.00 | 38,370.00 | 7.4% |
| インドステイト銀行 | 270,834.70 | 214,242.60 | 26.4% | 23,781.90 | 21,507.20 | 10.6% |
| サティヤム・コンピュータ・サービシズ | 28,192.90 | 20,317.20 | 38.8% | 5,808.50 | 4,090.90 | 42.0% |
| スターライト・インダストリーズ[インド] | 72,058.20 | 68,904.20 | 4.6% | 12,769.40 | 10,827.40 | 17.9% |
| タタ・スティール | 68,506.70 | 47,859.00 | 43.1% | 17,878.10 | 11,908.30 | 50.1% |
| タタ・コンサルタンシー・サービシズ | 69,533.70 | 55,495.90 | 25.3% | 12,709.90 | 12,516.00 | 1.5% |
| タタ・パワー | 19,588.80 | 13,505.60 | 45.0% | 2,619.30 | 2,574.30 | 1.7% |
| タタ・モーターズ | 70,788.50 | 55,726.50 | 27.0% | 3,469.90 | 5,268.40 | -34.1% |
| ウィプロ | 65,073.00 | 47,760.00 | 36.3% | 9,782.00 | 8,237.00 | 18.8% |
| 合計 | 2,376,109.30 | 1,880,799.50 | 26.3% | 329,031.10 | 316,725.70 | 3.9% |
(データ:各企業HP及びBloomberg)
全ての企業が前年度比で増収となる中、19社が増益、
11社減益、内1社が赤字となりました。
全体的には、ルピー安によりITサービス企業が好調であった他、インフラ関連、素材
関連が好調でした。
逆に、原油高・インフレ・金利高による費用増が吸収しきれなかった企業は自動車を
中心に減益となっています。
10月以降はインフレの沈静化、金利低下というプラス材料と世界的な景気悪化というマイナス材料の綱引きとなりそうです。
特にインド政府がいまだ時期尚早としている燃料価格引下げが、原油価格の更なる下落、インドルピーの反騰により行われるかどうか、ま た、タイムラグを伴う原材料価格の下落がどのようなスピードで進むかなどに注目したいと思います。
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11月3日発表の9月貿易統計、前月、前年比較は以下の通り
9/08 8/08 9/07
輸出 : 13748 16005 12455
輸入 : 24380 29946 17009
内原油 : 9096 10962 5792
内原油外 : 15284 18985 11218
貿易収支 : -10632 -13941 -4554
(データ:Bloomberg、Mil$)
原油価格の下落はインドの貿易赤字、財政赤字、インフレにおいて特効薬となります。
現在の原油価格下落の背景にある世界の景気後退はインドにとってメリット?デメリット?
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先週末発表の10月24日インド外貨準備高は2584億ドル、10月17日の2738億ドルから154億ドル、5.6%の減少。
ピーク2008年5月23日の3161億ドルからは577億ドル、18.2%の減少となっています。
(データ:Bloomberg)
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インド準備銀行(中央銀行)は11月1日、政策金利のレポレート(市中銀行への貸出金利)を0.5%引き下げ年7.5%にすると発表しました。
利下げはこの2週間で2度目で、予想外でした。
中銀は同時に、預金準備率を現行の6.5%から1%引き下げて5.5%にすることも発表しており、インフレ警戒から景気減速回避へより明確なシフトとなります。
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タタ・モーターズ
商用車国内最大手
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]70788.5(+27.0%)
純利益[Rs.Mil]3469.9(-34.1%)
(データ: タタ・モーターズHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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リライアンス・コミュニケーションズ
リライアンス財閥の通信事業持ち株会社
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]55355.6(+21.6%)
純利益[Rs.Mil]15307.8(+17.3%)
(データ: リライアンス・コミュニケーションズHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ランバクシー・ラボラトリーズ
ジェネリック医薬品製造大手
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]11462.95(+10.4%)
純利益[Rs.Mil]-3529.3(前年同期1681.56)
(データ: ランバクシー・ラボラトリーズHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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DLF
不動産開発大手
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]38401.6(+14.7%)
純利益[Rs.Mil]19353.5(-4.1%)
(データ:Bloomberg)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ヒンダルコ・インダストリーズ
アデティヤ・ビルラ財閥の中核企業、非鉄金属
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]56831.8(+14.4%)
純利益[Rs.Mil]7199.5(+12.0%)
(データ: ヒンダルコ・インダストリーズHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ブハルティ・エアテル
携帯電話他、通信サービス事業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]89235.7(+41.1%)
純利益[Rs.Mil]16681.3(+1.5%)
(データ: ブハルティ・エアテルHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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昨日30日発表された10/5~11インド卸売物価指数は238.3(前年度比10.68%)と5週連続で鈍化。
食料及び石油、鉄鋼の下落が主な要因。
(データ:Bloomberg)
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インド石油ガス公社
国営の石油天然ガス公社
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]188966.3(+13.7%)
純利益[Rs.Mil]48084.1(-5.7%)
(データ:Bloomberg)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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マヒンドラ・マヒンドラ
マヒンドラ財閥、トラクター、自動車製造
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]77414(+19.1%)
純利益[Rs.Mil]3733(-4.9%)
(データ: マヒンドラ・マヒンドラ HP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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今年に入ってからのインド株式に対する外国人売りはすでに100億ドルを超えていると見られ、インド株式下落の元凶と見られています。
いったい、彼らはどのぐらいインド株式を保有しているのか気になるところであります。
そこで、ちょっと調べてみました。
インド株式全体としてのデータを取得するのが難しかったので、SENSEX30種採用銘柄について2008年10月27日の時価総額、2008年9月末時点報告のFII(海外機関投資家)の保有比率から全体像を把握してみたいと思います。
| 銘柄 | 時価総額 Rs(A) | 外国人保有比率(B) | A×B |
| ACC IB Equity | 77,829,500,000 | 8.86% | 6,895,693,700 |
| BHARTI IB Equity | 1,075,200,000,000 | 22.60% | 242,995,200,000 |
| BHEL IB Equity | 528,804,000,000 | 16.62% | 87,887,224,800 |
| DLFU IB Equity | 337,727,400,000 | 6.78% | 22,897,917,720 |
| GRASIM IB Equity | 87,333,240,000 | 20.06% | 17,519,047,944 |
| HDFC IB Equity | 415,585,700,000 | 60.41% | 251,055,321,370 |
| HDFCB IB Equity | 396,351,800,000 | 27.10% | 107,411,337,800 |
| HNDL IB Equity | 68,690,950,000 | 12.99% | 8,922,954,405 |
| HUVR IB Equity | 459,802,100,000 | 13.93% | 64,050,432,530 |
| ICICIBC IB Equity | 352,052,300,000 | 36.44% | 128,287,858,120 |
| INFO IB Equity | 716,684,100,000 | 32.54% | 233,209,006,140 |
| ITC IB Equity | 561,943,100,000 | 13.51% | 75,918,512,810 |
| JPA IB Equity | 62,678,410,000 | 21.66% | 13,576,143,606 |
| LT IB Equity | 423,556,200,000 | 14.68% | 62,178,050,160 |
| MM IB Equity | 64,125,860,000 | 24.66% | 15,813,437,076 |
| MSIL IB Equity | 149,901,000,000 | 15.65% | 23,459,506,500 |
| NATP IB Equity | 1,038,516,000,000 | 4.25% | 44,136,930,000 |
| ONGC IB Equity | 1,328,133,000,000 | 6.39% | 84,867,698,700 |
| RBXY IB Equity | 67,396,270,000 | 7.11% | 4,791,874,797 |
| RCOM IB Equity | 413,631,000,000 | 9.42% | 38,964,040,200 |
| RELI IB Equity | 91,999,300,000 | 16.89% | 15,538,681,770 |
| RIL IB Equity | 1,691,350,000,000 | 16.97% | 287,022,095,000 |
| SBIN IB Equity | 670,814,200,000 | 12.04% | 80,766,029,680 |
| SCS IB Equity | 193,899,800,000 | 46.86% | 90,861,446,280 |
| STLT IB Equity | 152,841,400,000 | 6.32% | 9,659,576,480 |
| TATA IB Equity | 123,103,400,000 | 17.65% | 21,727,750,100 |
| TCS IB Equity | 486,369,700,000 | 11.06% | 53,792,488,820 |
| TPWR IB Equity | 126,246,500,000 | 19.93% | 25,160,927,450 |
| TTMT IB Equity | 63,011,020,000 | 14.91% | 9,394,943,082 |
| WPRO IB Equity | 322,519,000,000 | 6.21% | 20,028,429,900 |
| 合計 | 12,548,096,250,000 | 合計 | 2,148,790,556,940 |
| 保有比率 | 17.10% |
時価総額は2008年10月27日現在
外国人保有比率は2008年9月30日現在
データはブルームバーグより加工
ざっくりですが、SENSEX30種合計の時価総額は約12.5兆ルピー、外国人保有比率は約17%、保有額は約2.1兆ルピー、1ルピー≒2円、1ドル≒50ルピーとすると外国人が保有しているインド株式は約4.2兆円、420億ドルというところでしょうか。
今月に入っても売り越しが継続していると見られるので、残はすでに4兆円、400億ドルを下回っているかも知れません。
インドのGDPが 1兆689億6,523万ドル [2007年 データ:JETRO HP]、直近のインド外貨準備高が2738.86億ドル(2008年10月17日現在 データ:ブルームバーグ)ということから考えると、それほど驚異的な残高ではないように思います。
この外国人売りに対し買い向かっているのは、インド国内機関投資家、ミューチュアルファンド、自社株買いなどです。
この異常な海外からの投げ売りが収束し、株式が上昇に向かえば、インド国内の投資家による資産効果で消費支出がアップし、景気拡大のエネルギーとなるのですが……
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インドのNSE、BSE、両取引所はディワリ(ヒンズー教のお祭り)の祝日に伴い28日の通常取引はお休みです。
しかし、ムンバイ時間18:15(日本時間21:45)から1時間の特別取引を行うそうです。
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インドステイト銀行
インドで一番大きい市中銀行です
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]270834.7(+26.4%)
純利益[Rs.Mil]23781.9(+10.6%)
(データ: インドステイト銀行HP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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タタ・パワー
タタ財閥系、電力会社です
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]19588.8(+45.0%)
純利益[Rs.Mil]2619.3(+1.7%)
(データ: タタ・パワーHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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バーラト重電機
エネルギー関連のインフラ構築、製造、設置サービス
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]57983(+30.6%)
純利益[Rs.Mil]6158(-10.5%)
(データ: バーラト重電機HP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ITC:Imperial Tobacco Company of India Limited
たばこ、食品、農業関連
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]37632.9(+15.1%)
純利益[Rs.Mil]8027.2(+4.1%)
(データ: ITC HP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ナショナルサーマル・パワー(NTPC)
National Thermal Power Corporation Ltd
インドで最も大きい電力会社
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]96614.2(+20.5%)
純利益[Rs.Mil]21105.1(+9.6%)
(データ: ナショナルサーマル・パワーHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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タタ・スティール
鉄鋼
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]68506.7(+43.1%)
純利益[Rs.Mil]17878.1(+50.1%)
(データ: タタ・スティールHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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マルチ・スズキ・インディア
日本のスズキ自動車の子会社
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]49936.2(+6.7%)
純利益[Rs.Mil]2961.2(-36.5%)
(データ: マルチ・スズキ・インディアHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ヒンドゥスタン・ユニリーバ
ユニ・リーバー(イギリス)のグループ。
生活用品
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]41109.1(+21.1%)
純利益[Rs.Mil]5466.1(+34.0%)
(データ:Bloomberg)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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グラシム・インダストリーズ
セメント、繊維、織物、化学製品等の製造
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]44524.5(+13.4%)
純利益[Rs.Mil]4864.3(-21.5%)
(データ: グラシム・インダストリーズHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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スターライト・インダストリーズ[インド]
銅資源大手、ヴェダンタ・リソーシズ財閥
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]72058.2(+4.6%)
純利益[Rs.Mil]12769.4(+17.9%)
(データ:Bloomberg)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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昨日23日発表された10/5~11インド卸売物価指数は238.8(前年度比11.07%)と4週連続で鈍化。
食料及び石油価格の下落が主な要因。
日付 指数 前年比
10/11 238.8 11.07%
10/04 239.6 11.44%
09/27 240.7 11.80%
09/20 241.0 11.99%
09/13 241.1 12.14%
(卸売物価指数:インドのインフレ率を表す代表的な物価指数)
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リライアンス・インダストリーズ
インドの民間部門最大企業で、リライアンス財閥の中核に位置する世界的石油化学企業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]447870(+39.8%)
純利益[Rs.Mil]41220(+7.4%)
(データ: リライアンス・インダストリーズHP)
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ACC(Associated Cement Companies Ltd)
セメント企業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]19137.775(+13.5%)
純利益[Rs.Mil]2599.818(-7.7%)
(データ: ACC HP)
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信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
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本日23日、開催されたマンモハン・シン首相閣下歓迎午餐レセプションに出席して参りました。
財団法人日印協会と日印友好議員連盟の共催ということでしたが、200人程度(?)の出席者で、憲政記念館のホールは満員でした。
森元首相の挨拶、中山太郎日印友好議連会長の挨拶、そしてマンモハン・シン首相閣下のお話です。
閣下は、日本とインドが協力し、このグローバルな世界経済危機を克服していこうとお話されました。
その言葉に匠はインドの強い自信を感じました。
インドは一昔前なら、救済を乞う立場であったかもしれません。
しかし今は違います。
欧米の景気減速を補って世界経済の成長に貢献できる国としての自負を感じるお話でありました。
閣下のお話が終わり、福田前首相の音頭によりジュースで乾杯した後、マンモハン・シン首相閣下は出席者全員と握手をするということで、匠も握手して参りました。
“インドの将来に期待しています”“がんばってください”
など色々と言いたかったのですが、その11億人の上に立つオーラの前に出た言葉は……
“Nice to meet you” ??????
_| ̄|○
英会話力 ゼロ
……
しかし、変な失言するよりはマシとポジティブ志向で、後ろに用意されている料理に向かいます。
何人かの関係者と歓談した後、憲政記念館を後にしながら、
“がんばれインド”“がんばれ俺”
そっとつぶやく匠でありました。
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世界2位の規模を誇るノルウェーの政府系ファンドが来年1月までにインド株を20億ドル買うそうです。
今後のグローバルポートフォリオを考えたら、先進国のウエイト引き下げ、新興国のウエイト引き上げは当然の流れと思います。
しかしながら、この未曾有の世界金融危機においては、明日より今日のことが大事、皆Cashを掴むことに必死で、未来に向けて戦略的に行動している機関投資家は、ごくわずかなのではないでしょうか。
他の北欧国家が破綻回避に奔走する中、戦略的な投資行動を貫くノルウェーという国家、非常に興味深いものを感じます。
Norway fund to invest $2 bn in Indian stocks
Business-standard New Delhi October 22, 2008, 0:24 IST
http://www.business-standard.com/india/storypage.php?autono=338043
[追記]
ちょうど、先月の外国人売り越し額と同じぐらいですね。
参考:インド株 外国人投資家動向
http://indokeizai.com/securities/FIIs/index.html
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タタ・コンサルタンシー・サービシズ
タタ財閥のソフトウェア企業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]69533.7(+25.3%)
純利益[Rs.Mil]12709.9(+1.5%)
(データ: タタ・コンサルタンシー・サービシズHP)
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信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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リライアンス・インフラストラクチャー
発電・配送電を行う電力会社
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]26748.6(+51.1%)
純利益[Rs.Mil]2889.7(+15.6%)
(データ:Bloomberg)
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信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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ウィプロ
ITサービス企業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]65073(+36.3%)
純利益[Rs.Mil]9782(+18.8%)
(データ: ウィプロHP)
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信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
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ジャイプラカシュ・アソシエイツ
インフラ開発大手、ジャイピー財閥
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]12866.3(+39.5%)
純利益[Rs.Mil]2031.3(+96.0%)
(データ: ジャイプラカシュ・アソシエイツHP)
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信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
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サティヤム・コンピュータ・サービシズ
インド第四位のIT企業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]28192.9(+38.8%)
純利益[Rs.Mil]5808.5(+42.0%)
(データ: サティヤム・コンピュータ・サービシズHP)
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HDFC :Housing Development Finance Corporation Ltd
公的色彩の強い住宅金融会社
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]26151(+38.5%)
純利益[Rs.Mil]5342.3(-17.4%)
(データ: HDFC HP)
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信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
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HDFC銀行
インド第二位の民間銀行
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]46343.2(+62.9%)
純利益[Rs.Mil]5279.8(+43.3%)
(データ: HDFC銀行HP)
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ラーセン&トゥブロ
建設系コングロマリット
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]76863.5(+39.7%)
純利益[Rs.Mil]4602.6(+32.3%)
(データ: ラーセン&トゥブロHP)
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インフォシス・テクノロジーズ
インド第二位のIT企業
2008年7―9月期(前年同期比)
売上高[Rs.Mil]54180(+32.0%)
純利益[Rs.Mil]14320(+30.2%)
(データ: インフォシス・テクノロジーズHP)
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原油高・インフレ・世界的な金融危機と近年になく厳しい経済環境に見舞われたインド2008年7―9月期決算、SENSEX指数採用の30銘柄について、決算内容を吟味したいと思います。
決算発表予定日
2008/10/10 インフォシス・テクノロジーズ
2008/10/15 ラーセン&トゥブロ
2008/10/16 HDFC銀行
2008/10/17 HDFC
2008/10/17 サティヤム・コンピュータ・サービシズ
2008/10/22 リライアンス・インフラストラクチャー
2008/10/22 ウィプロ
2008/10/23 ACC
2008/10/2331ランバクシー・ラボラトリーズ
2008/10/23 リライアンス・インダストリーズ
2008/10/24 バーラト重電機
2008/10/24 ITC
2008/10/24 ナショナル・サーマルパワー
2008/10/24 タタ・スティール
2008/10/27 ICICI銀行
2008/10/27 インドステイト銀行
2008/10/27 タタ・パワー
2008/10/2921 ジャイプラカシュ・アソシエイツ
2008/10/29 マヒンドラ・マヒンドラ
2008/10/2931 リライアンス・コミュニケーションズ
2008/10/2923 スターライト・インダストリーズ[インド]
2008/10/3031 DLF
2008/10/30 インド石油ガス公社
2008/10/31 ブハルティ・エアテル
2008/10/3123 グラシム・インダストリーズ
2008/10/31 ヒンダルコ・インダストリーズ
2008/10/3124 ヒンドゥスタン・ユニリーバ
2008/10/3124 マルチ・スズキ・インディア
2008/10/3122 タタ・コンサルタンシー・サービシズ
2008/10/31 タタ・モーターズ
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記載のデータについてはチェックを行っていますが、その内容の正確性、
信頼性を保証するものではありません。情報についてはご自身において
当該企業のHPなどで再確認されるようお願いいたします。
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インドムンバイ株式市場では10月8日まで、午後11時25分~午後零時10分(日本時間14:55~15:40)まで中断、終了時間は通常より45分遅い午後4時15分(日本時間19:45)までになるそうです。
理由はデータ通信障害発生の恐れがあるためだそうです。(太陽の黒点運動が衛星通信システムに影響を及ぼす可能性があるためかな?)
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インフレの犯人“石油”“金属”逮捕
(供述)
石油:すまねぇ……皆の衆を困らせるつもりはなかったんだが、うちも仕入れ価格があんなに上がっちまって、なんとか我慢していたんだが……限界だったんだ(泣)
金属:俺も仕入れの鉄鉱石があんな事になっちまって……
インド政府が燃料価格を引き上げた6月4日のNY原油先物価格は122.30ドル/bl、現在はそれを下回る水準です。
また世界的に景気悪化が懸念される中で来年再度鉄鉱の値上げがあるでしょうか?
ちなみに鉄鋼世界最大手のアルセロール・ミタルが一昨日に、南アフリカ向けに鋼材価格を平均で5%程度値下げすると発表しています。
新日本製鉄(5401)が冴えない アルセロールミタルの値下げで鋼材需要の世界的な減速が警戒される NSJニュース 2008年09月04日
http://moneyzine.jp/article/detail/90769/
今後、彼らが更生し、インドの物価安定、成長に寄与してくれることを期待して止みません。
・・・
・・・
・・・
と、なぜか途中から推理小説風になってしまいましたが、結論は以下の通りです。
インド政府が燃料価格を下げなくても、鉄鉱石の価格が下がらなくても、価格が上昇しなければ、それぞれ来年の6月・3月にはインフレに対する寄与分はなくなります。
この2つがなくなるだけで、インフレ率はかなり低下することが予想されます。
現在は、ガソリン価格の上昇による輸送費の増加等のため、時間が経つにつれて日用品へとカスケード効果(雪だるま式の影響)でインフレ率の上昇圧力が高まっていますが、これも一巡すれば来年のインフレ率低下に一役買うことでしょう。
原油や鉱物など一次産品価格が再度上昇基調となれば、来年以降も高インフレが続く可能性はありますが、今年のような商品価格急騰のペースが果たして今後も続いていくでしょうか?
急騰ペースが鈍る、あるいは反落となった時には、昨年のようにインフレ率が3%台ということも充分可能性があると思います。
そうなった時、中央銀行は現在9%まで上げた政策金利をどうするでしょうか?
この分析から、来年、インドのインフレ率は大幅に低下、政策金利の引き下げ、GDP成長率・企業業績の上方修正を予想しています。
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それでは、今回のインフレ原因と予想される容疑者、石油と金属の卸売物価指数(WPI)の動き、特に3月近辺と6月近辺のアリバイを調べてみましょう。
まずは石油です。
石油 卸売物価指数(WPI)
次に金属です。
金属 卸売物価指数(WPI)
このグラフから石油は6月、金属は3月に急騰したことがわかります。
前週比を調べるまでもなさそうですね!
ここで、3月にインフレを助長した犯人は金属、6月の犯人は石油と断定します。
証拠は揃いました。
あとは、犯行動機です。
3月、6月、いったい彼らの身に何があったのか……
当時の新聞やニュースを調べます。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
ありました……
これです。
インド政府、燃料小売価格の10%引き上げを決定 ―ロイター2008年 06月 4日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-32103120080604
鉄鉱石65%値上げ、過去最大幅 価格転嫁必至 ―産経ニュース2008.2.18 19:48
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080218/biz0802181948015-n1.htm
早速、逮捕に向かいます(?)
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8月28日発表された8月16日時点の卸売物価指数(WPI)において、以下の表のように
カテゴリー、Primary Articles(生活必需品)、Fuel, Power, Light(エネルギー)、Manufactured Products(工業製品)別、そしてサブカテゴリー別に指数に占めるウエイト、WPI上昇の寄与分が明らかにされています。
| Group | Weights | Aug. 16 | Aug. 9 | Aug. 2 | July. 26 | July. 19 |
| All Commodities | 100.00 | 12.40% | 12.63% | 12.44% | 12.01% | 11.98% |
| Primary Articles | 22.03 | 2.68% | 2.72% | 2.64% | 2.39% | 2.37% |
| Food Articles | 15.4 | 1.17% | 1.20% | 1.15% | 0.93% | 0.93% |
| Non-food Articles | 6.14 | 1.02% | 1.03% | 0.99% | 0.99% | 0.94% |
| Minerals | 0.48 | 0.49% | 0.50% | 0.50% | 0.48% | 0.49% |
| Fuel, Power, Light | 14.23 | 3.59% | 3.86% | 3.86% | 3.66% | 3.62% |
| Coal Mining | 1.75 | 0.19% | 0.19% | 0.19% | 0.19% | 0.19% |
| Mineral Oils | 6.99 | 3.31% | 3.58% | 3.58% | 3.38% | 3.34% |
| Electricity | 5.48 | 0.10% | 0.10% | 0.10% | 0.10% | 0.10% |
| Manufactured Products | 63.75 | 6.12% | 6.06% | 5.96% | 5.96% | 6.00% |
| Food Products | 11.54 | 1.39% | 1.33% | 1.34% | 1.38% | 1.41% |
| Beverage & Tobacco | 1.34 | 0.13% | 0.13% | 0.13% | 0.13% | 0.13% |
| Textiles | 9.8 | 0.53% | 0.51% | 0.40% | 0.40% | 0.37% |
| Wood | 0.17 | 0.02% | 0.02% | 0.02% | 0.02% | 0.02% |
| Paper | 2.04 | 0.05% | 0.05% | 0.05% | 0.05% | 0.06% |
| Leather | 1.02 | 0.00% | 0.00% | 0.01% | 0.01% | 0.01% |
| Rubber & Plastic | 2.39 | 0.11% | 0.11% | 0.11% | 0.10% | 0.11% |
| Chemicals | 11.93 | 1.07% | 1.08% | 1.08% | 1.11% | 1.12% |
| Non-Metallic Min. Prdt | 2.52 | 0.10% | 0.10% | 0.10% | 0.11% | 0.11% |
| Basic Metals, Alloys | 8.34 | 2.17% | 2.15% | 2.15% | 2.11% | 2.12% |
| Machinery & Tools | 8.36 | 0.36% | 0.35% | 0.38% | 0.36% | 0.36% |
| Transport Equip./Parts | 4.29 | 0.18% | 0.18% | 0.18% | 0.19% | 0.19% |
ブルームバーグより
この表を見ると、WPI上昇率12.40%のうち半分近くはサブカテゴリーにあるMineral Oils (石油 3.31%)とBasic Metals, Alloys(金属 2.17%)の上昇によることがわかります。
この2つの商品をインフレの容疑者としてマークすることにしましょう。
それでは明日、この容疑者達の3月、6月のアリバイを調べます。
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インフレーションとは「物価水準の持続的上昇」です。
一時的な上昇か、持続的な上昇なのかグラフにして読み取ってみましょう。
まず、以下がインド卸売物価指数(WPI)のグラフです。
そして、次が卸売物価指数(WPI)対前年比のグラフ(%)です。
このグラフを見ると、やっぱりインフレの勢いは凄そうなんて感じてしまいます。
しかし、卸売物価指数(WPI)対前週比のグラフ(%)を見ると……
何か感じませんか?
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
そうです。
3月8日と6月7日だけ急に上昇していますね!
これがなければ、昨年とあまり変わりません。
今回のインフレ、その犯行は3月と6月に行われたと推測されます。
果たして、その犯人は誰なのか、3月と6月は違う犯人なのか?それとも同一犯なのか?
なんだか推理小説っぽくなってきました。
いよいよ明日、その犯人に迫ります。
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インドにおいてインフレの指標という時は、多くの場合、卸売物価指数(WPI)が使用されます。
多くの国では、消費者物価指数をインフレの指標として重視しているケースが見られますが、インドでは使用品目が多く発表頻度(週1)も高い卸売物価指数(WPI)の方が使い易いからです。(消費者物価指数は月1)
他にも、インドでCPIを使いづらい理由があります。
詳しくは、はぐれ雲さんのサイト『さまよえる団塊世代・・・インド在年9年・・・ 』にて
インドのインフレ・・・良く判らぬCPI指標・・・年率7%に設定? 2008/08/21
http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/entry/688510/
をご参照ください。
このインド卸売物価指数(WPI)は2週間前の調査値を発表していますのでタイムラグがある……というのはもちろんですが、その他にも注意すべきところがあります。
まずは数値が前年比で語られるということです。
つまり、前年同時期の物価が安ければ、その週の物価が上がってなくても前年比でインフレ率は上昇となることです。
例えばダイコンの価格が以下のような値動きをしたとすると
2007年1週 100円 2007年2週 96円
2008年1週 110円 2008年2週 108円
前年比 10% 12.5%
前週より価格は下がっているのに、インフレ率は大幅に上昇しているように見えます。
対前年比で見ることは、季節による影響を排除できるという意味で有効ではありますが、その危険性も同時に留意して価格情報を使用する必要があります。
この件については明日“3月と6月の異常値-前年比or前週比”において実際の数値を用い考察します。
そして、もう一つの注意点は特殊な要因を考慮していない総合的な指数であるということです。
先進国のインフレ率を見る時、通常のインフレ指数である消費者物価指数(CPI)と同時にコアCPIといったものが重視されます。(日本ではコアコア)
このコアCPIとは、、燃料や食料品など突発的な要因の影響を受けやすく価格が短期間で大きく変動する傾向のある商品は除いて計算しようというものです。
実際、金融政策の決定にあたって、中央銀行の最大の関心事、“経済におけるインフレ圧力の大きさ”を把握する点で、コアインフレ率が総合インフレ率より役立つという主張があります。
この点については、明後日以降“悪い奴は誰だ?-要因分析”“デジタルな高騰―その動機に迫る”にて解説したいと思います。
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現在、インドにおいてインフレの昂進が金利上昇を促しており、景気悪化懸念も含め株式市場も軟調に推移しています。
思い返せば昨年の今頃はインフレ率が3%台、10月8日には3.08%まで低下していました。
なぜ、2008年になってこれほどインフレ率が高まったのでしょうか?
インドインフレ率の要因分析を行うことにより、その犯人が明らかになります。
それでは明日より以下の項目にそって、インドのインフレについて分析してみましょう。
・インフレ率、計算の仕方
・3月と6月の異常値-前年比or前週比
・悪い奴は誰だ?-要因分析
・デジタルな高騰―その動機に迫る
・結論、今後のインフレ率予想
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いつもインド経済分析に際し、参考にさせていただいてるサイト
『さまよえる団塊世代・・・インド在年9年・・・ 』
http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/
に「上海株・インド株比較」という記事がアップされています。
http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/entry/687289/
その中で、
“5年前に比べ、上海総合指数は1.65倍、SENSEX指数は3.38倍、SENSEX指数は上海総合指数に比べ約2倍も伸びている事になる。この差をどう見るか…。この5年間の両国の指数の動きをグラフにすれば一目瞭然である。其の内誰かが作るだろう。
”
とありましたので、日本、米国も含めて作ってみました。
NKY Indexは日経平均225
INDU IndexはNYダウ工業株
SENSEX Indexはインドセンセックス指数
SHCOMP Indexは中国上海総合指数です。
指数値は中国上海総合指数のみ右軸、他は左軸になっています。
このグラフから何を感じるかは人それぞれですし、解釈はいかようにも出来ると思います。
何年後かには、米国住宅バブル崩壊からの回復期チャートを描ける時代が来ると信じていますが、果たしてどのようになっているでしょうか?
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ちょっと古いけど
インド政府諮問委員会「09年初めには株価回復の見込み」-Business Standard 2008.8.13
http://www.business-standard.com/india/storypage.php?tp=on&autono=44669
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昨日、インド中央銀行は金融政策決定会合において政策金利である翌日物レポ金利を0.5%引き上げ9%にすると発表いたしました。
市場の事前予想では0.25%の引き上げ、あるいは原油価格が下落している為、引き上げ見送りもあるかという雰囲気でしたが、中銀は市場予想以上にインフレを警戒しているようです。
環境的には原油価格が147ドル/blから120ドル/bl台へと急落し、インドインフレ指標である卸売物価指数の対前年度比も先々週発表の11.91%から先週11.89%へ上昇に一旦歯止めがかかった状態であり、個人的にはもう少し様子を見ても良かったのではないかとの思いもあります。
株式市場は、この発表を受けて7/29、SENSEX指数で13791.54 -557.57 の急落となりました。
インド株式市場を苦しめてきたインフレという悪魔、その元凶となっていた原油価格は現在その勢いを失っています。
ここでこの悪魔の息の根を止めて、長期的な経済成長をめざして欲しいと思います。
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匠です。
長い間、ブログをお休みして申し訳ありません。
最近、このような質問をいただきました。
Q.
インドを代表するICICI銀行他各銀行の5Y-CDSスプレッドが300bp以上になっているそうですが、金融破綻の可能性が高いのですか?
それに対する、匠の考えは以下のようなものです。
A.
最近、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)と呼ばれる取引が注目を集めています。
これは、企業が破綻した場合の、その企業債券の元本を第三者が保証する保証料を表し、通常、政策金利などリスク・フリー・レートとのスプレッドとして表示されます。
ブルームバーグで調べてみると、確かにICICI銀行の5年債-CDSスプレッドは昨夏までの50~100bp(1bp=0.01%)のボックスを上抜けてから上昇おり、今年3月に350bpまで上昇した後、4月には250bpまで低下、現在は再度331.1bpまで上昇しています(6/26)。
この水準がどの程度か他企業の水準と比較すると、
SBI(インド銀行):225.7(6/26)
Lehman(米国投資銀行):258.2(6/25)
Citigroup(米金融グループ):171.8(6/26)
みずほファイナンシャル:107.3(6/26)
日本航空(JAL):480.0(6/26)
ちなみに、ベアー・スターンズのCDSスプレッド(5年物)は破綻直前で650bpまで上昇し、その当時Lehman(米国投資銀行)の5Y-CDSスプレッドは464.5(3/18)まで上昇いたしました。
ICICI銀行の5Y-CDSスプレッド水準が相対的に高いことは事実ですが、日本の金融機関とのスプレッド差を見ると、今年インド株が下げ基調となる以前は100bp前後であったのが、インド株が下落を始めた今年1月以降200bp前後となっており、その部分で更なる拡大は見られません。
このことから考察すると、私見かつ大雑把ではありますが、現在の300bp強のスプレッドは、
元々の金融機関のスプレッド(50bp程度)
+
元々のICICI銀行の財務格付け評価BBB-[S&P](100bp程度)
+
世界的な金融不安と将来のインフレ懸念による世界中の銀行のスプレッド拡大(100bp程度)
+
インド株価下落の影響(100bp程度)
で説明されると考えられます。
また、ICICI銀行の格付情報をみても、引き下げ方向の情報は見当たりませんし、インドの銀行に対する不信感のようなニュースも目にしておりません。
よって個人的には、現在のICICI銀行他各銀行の5Y-CDSスプレッドからインドの金融破綻の可能性が高いと判断するのはいかがなものかと思います。
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匠です
最近のインドでインフレ指標が加速しています。
株式市場にとってインフレはやっかいな悪材料となりますが、その本質や数値の見方を正しく理解するのは結構困難なことですので少し解説してみたいと思います。
まずは、最近のニュースから
2008年05月26日(月曜日)
インドインフレ率、季節調整後は4月から下落基調
『ビジネス・スタンダード』が26日伝えたところによると、国際通貨基金(IMF)インド支部はこのほど、月間インフレ指標を季節調整すると4月にはすでに下落基調に転じているとの見方を明らかにした。
また、週単位での季節調整値を出したところインフレ率は4.7%となり、インド準備銀行(中央銀行)の目標値5.5%の範囲内に収まったという。
-株式会社フィスコ
2008年05月27日(火曜日)
インドインフレ率、改定値は10%も=エコノミスト誌
インド商工省が23日発表した5月10日までの1週間の卸売物価指数(WPI)上昇率は年率換算で7.82%(暫定値)となったが、英誌『エコノミスト』は商品価格が上方修正される見通しから、この数値が10%に達する可能性があると指摘した。
同誌はインド国内のインフレデータ収集に遅れが生じており、これが物価上昇率の大幅な上方修正につながる可能性があると指摘。
-株式会社フィスコ
2008年06月02日(月曜日)
インドインフレ率、数ヶ月で下落基調に
英『エコノミスト』誌の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)はこのほど、国内インフレ率が向こう数週間内に下落基調に転じ、9-10月頃には適正水準に落ち着くとの見方を明らかにした。
EIUリサーチ部門のボーラ主任によると、インドの卸売物価指数(WPI)上昇率は現在の8%台から数週間で6-6.5%のレベルで安定するという。モンスーン(季節風)の到来と時期を合わせて農業部門で物価の下落基調が始まるとの見方が背景。
また、『フィナンシャル・エクスプレス』が1日伝えたところによると、HSBCインド法人の幹部も、モンスーンに加えて政府の金融・財政措置が効果を表すため、インフレ率は短期間で落ち着きを取り戻すとみている。
Inflation to come down in three to four months: The Economic Times http://economictimes.indiatimes.com/News/Economy/Indicators/Inflation_to_come_down_in_three_to_four_months_Economists/articleshow/3090133.cms
2008年06月04日(水曜日)
インドのインフレ率、13年ぶりに9%を超える可能性
HDFC銀行チーフエコノミストのアベーク・バルア氏は、ガソリンと軽油の価格が4日、急騰したのを受けて、「近いうちに、現在8.1%のインフレ率が13年ぶりに9%を超える可能性がある」と語った。
インフレ率が9%を超えたのは、13年近く前の1995年9月のことである。
石油次官のM.S.スリニバサン氏は「燃料価格の値上げは、0.5-0.6%のインフレ率の上昇につながる可能性がある。ガソリン価格が11%、軽油価格が 8.5 %値上がりしたことにより、インフレ率が約0.3%上昇するのに加え、液化石油ガスの値上がりで、さらに0.2-0.3%上昇する」と語った。
また、ガソリン価格の上昇による輸送費の増加のため、時間が経つにつれて日用品へとカスケード効果(雪だるま式の影響)が出始め、その結果、インフレ率の上昇圧力がさらに高まる可能性がある。
格付会社クリシルの主席エコノミストのD.K.ジョシ氏は「今後、石油価格の上昇がインフレデータに反映された時(週)に、総合インフレ率は間違いなく9%を超えるだろう」と語った。
インド新聞
http://indonews.jp/2008/06/139.html
これらの記事を読むと、インドでインフレは今後ひどくなるという意見と、いやインフレは沈静に向かうという意見が混在しています。
いったいこれはどういうことなのでしょうか?
理由のひとつに指標や政策などのタイムラグが挙げられます。
インドにおいてインフレを指し示す指標は多くの場合、卸売物価指数(WPI)が使用されます。
他国では消費者物価指数をインフレの指標として重視しているケースが多く見られますが、インドでは使用品目が多く発表頻度(週1)も高い卸売物価指数(WPI)の方が使い易いからです。(消費者物価指数は月1)
この卸売物価指数(WPI)は2週間前の調査値を発表しています。
つまり、明日6月5日発表される卸売物価指数(WPI)は5月22日時点のインフレ率になります。
現在、原油価格が反落していること、そして政府の様々なインフレ対策効果、モンスーンの到来による農作物の収穫・供給などはインフレ沈静化に寄与するでしょうが、石油卸売り価格引き上げはインフレ昂進に繋がります。
これらの作用がまるで波を重ねるように影響を及ぼすため、将来のインフレ率を見通すことは難しいのだと思います。
ただし、インドにおいては食料自給率が100%を超す輸出国であり、鉱物資源も豊富、主なネックは70%を輸入に頼る原油です。
現在、市場で取引されている原油価格は投機的な資金により、底上げされているという声は数多くあります。
それが事実で、近い将来その部分が剥落して原油価格が下がれば、インドのインフレ沈静化に大きく寄与するものと思われます。
以上、原材料価格を中心にお話しいたしましたが、インドのインフレにはもうひとつ大きな要因があります。
“インフラの不足”です。
道路・港湾・鉄道・空港・電力・水道などなど、整備不足の為に、余計な流通コスト等がかかり、物価を押し上げる要因となっています。
現在、様々な場所でこのインドのインフラ整備が進んでいます。
インド初の海上高速道路、工事の78%が完了-インドチャネル
http://news.indochannel.jp/news/nws0000619.html
デリー・メトロ2期工事、一部トンネルが貫通-インドチャネル
http://news.indochannel.jp/news/nws0000627.html
これらの、インフラ整備はインフレ沈静化だけでなく、雇用の拡大、経済成長に大きく寄与します。
そして現在も様々な分野で大型のインフラ整備計画が進行中です。
インド株式については、インフレ懸念によりボラタイルな展開となっていますが、昨日6月4日SENSEX指数終値15514.79はPER17.92倍、本年予想では15.69倍、翌年予想では12.80倍(ブルームバーグより)であり、割高感は感じられません。
株価は言うまでもなくマーケットの需給により決まりますが、その株価=企業価値でない時も多く存在すると考えられます。
その株がファンダメンタルズの変化によって売られているのか、それとも別の要因で売られているのか注意深く判断することが求められているのではないかと思います。
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匠です。
昨日、第1回 India Stocks Nightにおきまして、1980年代から1990年代にかけてインドに電気技術者として駐在されていた大手電気メーカーのIさんより、当時のインドIT革命前夜の頃のお話を伺いました。
Iさんがおっしゃるには、インドのIT技術の礎は1951年のIIT(Indian Institutes of Technology:インド工科大学)設立から、その卒業生が米国へ移住しノウハウうを蓄積また発展させたことにあるといいます。
IITの実力は、“IITの試験に落ちたら、しかたなく米MIT(マサチューセッツ工科大学)に行く”と揶揄されるほどハイレベルであり、当時でも毎年100人以上のIIT卒業生が米国へ渡り、様々な企業や公的機関の重要ポジションを担ったのではないかと説明されました。
当時のインドは現在のような自由経済ではなく、社会主義的な計画経済であり、彼らが実力を発揮するために最先端技術を持つ自由な国家であるアメリカへと活躍の場を求めたのは当然の帰結であったかも知れません。
その後、インドは1991年の経済危機により、計画経済から自由経済へと大きく舵を切ります。
IIT卒業生も、インド国内で実力を発揮することが可能となり、1980年代に萌芽しつつあったインドIT産業がブレイクすることになります。
Iさんは、その過程を肌で感じていたそうです。
本当にたくさんの事をお聞きしたので、簡単にまとめきれるものではありませんが、インドの成長は単なる偶然ではなく、学問の重要性を認識していた国家の戦略があってこその必然的帰結であると再度理解できたお話しでした。
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匠です。
以前よりインド株式に興味のある人達どうしで情報交換会みたいな交流会ができたらいいなと思っていたのですが、この度、何人かのご協力を得て
『第1回 India Stocks Night(インド情報交換会)』
という独立系証券マン日記オフ会を開催することと決定いたしました。
日時:5月28日19:00~21:00
場所:東京都中央区日本橋界隈のインド料理屋さんを予定
参加費用:飲んで食べて3000円ぐらいを予定してます。
参加条件:インドに興味のある方、株式等資産運用に興味のある方なら誰でもOKです。みんなで楽しく盛り上がりましょう!
参加申込方法
5月26日AM10:00までに、こちらのページ(終了しました)よりお名前、メールアドレスをご記入の上お申込ください。
参加申込人数を確認してインド料理屋さんに予約を入れた後、開催場所をメールにてご連絡いたします。
以上よろしくお願いいたします。
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匠です。
記事がとびとびになってすいません。
近々、新企画の記事を公開したいと思って作業中ですのでご勘弁ください。
さて話しはとびますが、このブログでも度々お話ししている『インド経済情報』
情報源は様々なのですが、このブログの読者の皆様、そして匠のお客様及び関係者方々からも貴重な情報をいただいております。
改めて、この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
いただく情報は、匠が知っているものもあれば、そうでないものもあります。
それでも“こんなのはもう知っているかな?”と思わないで、コメント・メールなど、どしどし情報をお寄せ下さい。
このブログは、そういった『インド経済情報』のハブの役目もあります。
よろしくお願い申し上げます。
以下、参考に匠がチェックしているメディアやサイト、メルマガなど記しておきます。
●新聞
・日経新聞等
●メルマガ
・インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント!
http://archive.mag2.com/0000169005/index.html
・インド・ガネーシャ通信
http://archive.mag2.com/0000073045/index.html
・インド株・インド経済ジャーナル
http://blog.mag2.com/m/log/0000172900/
●Webサイト
・インド株式オンライン
http://indokeizai.com/
・インドチャネル
http://www.indochannel.jp/
・門倉貴史のBRICs経済研究所
http://ameblo.jp/kadokura4/
・いちカイにヤリ 投資世代(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、BRICs)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550
・さまよえる団塊世代
http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/
・ヴォイス・オブ・インディア
http://www.voiceofindia.co.jp/component/option,com_frontpage/Itemid,1/
・インド新聞-日本語で読むインドニュース
http://indonews.jp/
●他
日印協会発行の月刊インド、各証券会社・投資信託会社の調査レポート、QUICKニュース、ブルームバーグニュース、など
以上、よろしくお願いいたします。
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匠です。
先週4/18金曜日、国際シンポジウム「インドの潜在力と世界経済」を聴きに行ってきました。
スピーカーは以下4名
・ 小島 明 日本経済研究センター会長(兼モデレーター)
・ イーシャー・アルワリア インド国際経済関係研究所会長
・ アン・クルーガー 米ジョンズ・ホプキンズ大学教授
・ 榊原 英資 早稲田大学教授、同大学インド経済研究所所長
榊原 英資さんは以前“ミスター円”の名で通っていましたが、最近では“ミスターインド”と言われるほどのインド経済研究の第一人者です。
内容的に、特に目新しいものがあったわけではありませんが、榊原さんの話で1820年代、世界経済の半分は中国・インドで占められていたが今後の世界もそうなっていくだろう、つまりRe.Orientだというのがありました。
これはちょっと調べておこうと思い検索した結果、少し古いですが
財務省管轄の財務総合政策研究所[アジア経済情勢研究会:報告書]
“通貨危機後のアジア経済の動向について”(座長 東京大学東洋文化研究所所長 原 洋之介)
第九回研究会(平成11年6月14日)
http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/zk013k.htm
で総括されている内容がよくまとまっているので以下抜粋して記しておきます。
しかし平成11年にここまで話し合われているのに、このレポートは役立てられているんでしょうかねぇ?
--------------------------------------------------------------------------
③ 世界経済史の流れ
(A)産業化の流れ
グローニンゲン大学のアンガス・マディソンという有名な教授が、世界の経済成長を数量的に取り扱うという作業をプロジェクトとしてずっとやってきており、OECDから有名な「Monitoring the World Economy,1820-1992」を出版している。これは学問的にはまだ問題が非常に多いものだが、今回はそういう問題は全部抜きにする。マディソンは、この約2世紀にわたる世界経済の動きを、国民所得と人口によって推計している。価格は1990年を基準とした一種の購買力平価になっており、それをドル価格換算したものである。
マディソンは、1820年と1992年のGDPと人口について分析しているが、1820年に世界経済のGDPに対する各国のシェアを見ると、第1位が中国の28.6%、第2位がインドの16.0%、日本は6番目にあって 3.1%、アメリカ合衆国は1.8%にすぎない。人口比も中国とインドを足すと世界人口比で50%を超える。したがって、この19世紀前半の1820年頃は、世界の人口センターも経済のセンターもアジアにあったということは言えるのではないかと思う。
ところが、1820年のアジア各国の1人当り所得はかなり小さい。これは、アジアは人口が多いからで、一方ヨーロッパ、アメリカ、特にイギリスは高いということになる。しかし、これは、この以前の18世紀半ば以降、産業革命、もっと重要なのは農業革命というものがあって、ヨーロッパは人口が少なくて土地が余っているので労働生産性が非常に上がったということによる。ヨーロッパはそういう初期条件のもとに、高い1人当り所得のレベルから、19世紀の産業化が始まっているわけだ。
しかし、アジアの1人当り所得は低く、日本が704ドル、インドネシアが614ドル、中国520ドル、インド531ドル、タイは約680ドルという数字が出てくる。この低い理由は、東アジアは、18世紀後半に、既に大きな人口増加があり、その人口増加で土地が足りなくなった。アジアの農業は水田が中心で、モンスーン気候帯にあって、労働吸収型、つまり村の中に多くの人口を吸収していくような社会をつくっていた。そういう中で、1人当たり国民所得というのは、1人当たり労働生産性の代理変数だとすると、労働生産性は低い。しかし、土地の生産性をはかると、アジアはヨーロッパに比べて圧倒的に高いという数字が出てくる。つまり、18世紀後半に、エコロジー、人口、土地、いろいろな側面でアジアとヨーロッパというのは違う近代への入り方をしていったわけだ。そして、こうした初期条件の違いを反映して、アジアの1人当り所得は、非常に低いが、人口が多いことから世界経済の中心であったということになる。
(B)アジアの高度成長
日本の1人当り所得は1820年の704ドルから、1992年に1万9,425ドルへ急増しており、これはやはり約2世紀にわたって大奇跡が起こったと言えるのではないか。明治維新直後の1870年に741ドルであることから、江戸時代後期50年は経済がスタグナントであったといえる。ただし、その以前は経済成長が非常に高かったということは、最近の日本経済史の中でいろいろ議論されている。いずれにせよ、こういう形でアジアの中で日本が興り、その後の1人当り所得で見ると、1950年以降のアジアの成長率は非常に高いということがわかる。ヨーロッパ、アメリカは、それに比べると成長率が低い。欧米とアジアの経済規模の趨勢を比較すると、例えば1820年に欧米先進8カ国のGDP総額が1,360億ドルであったのに対し、日本、インド、中国、タイ、インドネシアなどアジア最大8カ国の総額は3,430億ドルであり、アジアがほぼ3倍弱の規模であった。ところが、1950年には欧米先進国の2,527億ドルに対してアジアは842億ドルへと低下している。そして、1992年には、アジアの高度成長によって、欧米先進8カ国の総額10,209億ドルに対してアジア最大8カ国の総額は8,871億ドルへと回復してきている。また、同推計によると、1992年に世界のGDPに占めるアメリカの比率が20.3%、それに対して、既に中国が12.9%、日本が 8.6%、インドが、第5位で4.2%である。アジアは、世界人口の中心にあり、再度、世界のGDPに対する比率も回復してきているということになるのではないか。
このマディソンのデータを使ってアジア開発銀行が危機の前に出した有名な「Emerging Asia」の中に、以下のような話が出てくる。アジアは1820年、今から2世紀前に、ヨーロッパの産業革命が起こってくるころ、世界経済のGDPの6割弱を占めていた。ところが、1940年から1950年にかけてヨーロッパが急成長し、アジアのシェアが低下して、世界のGDPの2割以下の19%程度になった。それが1992年になると3割強にまで回復している。
そして、2025年に──なぜ2025年なのかはよくわからないが、──ちょうど1820年の数字に戻るであろう。つまり、アジアは世界のGDPの57~58%まで回復するのではないか。こういう大きな見通しがアジア開発銀行の「Emerging Asia」の中に書かれている。もちろんこういう数字はテクニカルな面でいろいろな問題があるのだが、私はこの動きというのは世界史の大きな流れなのではないかと思っている。
インド、中国を含む、我々が研究会でほぼ対象にしてきたこのアジアが、対ヨーロッパ、対アメリカで貿易赤字になったのは、実は戦後にすぎないのである。植民地時代も貿易はほとんど黒字である。貿易黒字だから投資収益が上がるわけであるが、インドの経済史家がコローニアル(植民地的な)ドレーンと言っている。つまり、アジアに金銀が行ってしまって、全然帰ってこない。それから、中国も「世界の銀がたまる国」と言われていた。これは、綿、お茶、砂糖、陶器といった物産はほぼアジアから流出していたが、一方アジアでは毛皮などは暑くて着ないので寒いヨーロッパには売るものがない。したがって、銀でしか決済ができないという形になっていた。これが、19世紀初頭までのアジアとヨーロッパとの関係ではないかと思っている。
そういう中で、産業資本主義というものが出てきて、アジアは相対的に没落の一途をたどっていくわけである。その過程で、いつの間にかヨーロッパの中に大きな自信ができ、先ほど言ったオリエンタリズム的な思考というものが出てくる。しかし、第2次世界大戦後、特に1950年代、1960年代以降、我々の現前でアジアの経済に何が起こっていたのか。もちろんさまざまな問題があった。しかし、それはこういう大きな歴史の転換、つまり、アジアから世界経済の中心がヨーロッパへ、ヨーロッパから19世紀後半から20世紀にかけて20世紀システムと言われる形でアメリカへ、アメリカへ移ったものが、今度、渡辺利夫さんが十数年前にお書きになった本がいみじくも言っているように「西太平洋」の時代に移ってきた。そういう大きな流れがあって、その中にアジアの高度成長があったのではないか。そのような視点がやはり必要ではないかと思っている。
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今年に入ってマーケットも大荒れやけど、自分を信じなあかんでぇ
辛いこともあるかもしれんけど…
そんな時、わしマーラー交響曲第2番ハ短調「復活」を聞くんや
第5楽章で歌われるドイツ近代詩の祖フリードリヒ・クロプシュトックの歌詞がまた絶妙やで
日本語訳、下に書いとくから自分もよう味わってや!
そしたら、わしこれから日経新聞社主催の国際シンポジウム「インドの潜在力と世界経済」聞きに行ってくるわ
歌詞(マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」第5楽章)
よみがえる、そう、汝はよみがえるのだ。
私の塵は、短い安らぎの後で。
汝を呼んだ永遠の命が
汝に与えられる。
種蒔かれた汝は再び花を咲かせる。
刈り入れの主は歩き、
我ら死者の
束を拾い集める
おお、信ぜよ。わが心よ! おお信ぜよ。
失うものは何もないのだと!
汝のものーそれは汝が望んだもの
汝のものーそれは汝が愛したもの、戦って来たものなのだ!
おお、信ぜよ。汝がいたずらに生まれて来たのではないのだと!
いたずらに生を楽しみ、苦しんだのではないのだと!
生まれて来たものは、滅びなければならない。
滅び去ったものは、よみがえらねばならない。
震えおののくのをやめよ!
生きるために汝自身を用意せよ!
おお、苦しみよ! 汝は全てにしみ通る。
おお、死よ! 全ての征服者だった汝から
私は逃れ出る!
今こそ、汝は征服されたのだ!
私は勝ち得た翼をたずさえて、舞い上がろう!
愛の命ずる求心力の中へと
眼にも届かぬ光のもとへ!
私が勝ち得た翼を広げて、
私は舞い上がろう!
私は再び生きるために死ぬのだ!
よみがえる、そう汝はよみがえるのだ。
私の心よ、今ただちに!
汝の高鳴ったその鼓動が
神のもとへと汝を運んでいくだろう!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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おっちゃん、あほやなー
株っちゅうのんは、ときたまごっつ動くねん
ほんなもん、“当たり前田のクラッカー”やんけ
今は安うて難儀かもしれんけど、またぶいぶいいわす時もくるて!

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関西弁をしゃべるインドの神様「ガネーシャ」が成功へ導く?というエンターテイメント系自己啓発本。
とても面白かったです。
インドでも「ガネーシャ」は神様の中で一番人気だそうですが、あらためて見ると、神様にしてはとても愛嬌があるように思えます。
神様も“顔”じゃないんですね!

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匠です。
今週は、日本株はもとより、インド株式市場も急落して大変でした。
お客様も心配しているだろうと思いながら、多くの方にご連絡差し上げたのですが、意外に皆さん冷静でした。
そういえば、こんな事、前にもあったような気がします。
それは2006年6月、米国金利引上げに端を発した世界同時株安、
インドSENSEX指数で12671(06.5.11)⇒8799(06.6.14)と▲30%のもの急落。
お客様の心配を何と言って解消すればいいのか…悩みながら電話して返ってきた言葉が
「匠さん、中長期的な上昇が期待できる代わりに、その過程で何回も急落は起きると言ってたじゃないですか」
確かに、インド株式のお話をする過程で、このことは何度も言ってきました。
お客様は真剣に匠の話を聞いていて、ちゃんと理解し覚えていてくれたんですね。
含み益が充分にあるという事もあるでしょうが、
“株価が暴落しても多くの上場企業は今日も昨日と同じように仕事をしている。その企業の価値は昨日と今日で変わりはない”
という証券分析の根本的な部分を理解してもらえているのかなと思います。
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匠です。
ここ最近のインド・中国など新興国株式の下落で、デカップリング論(非連動性)は間違いという論調を耳にします。
ここでいうデカップリング論(非連動性)とは新興国の成長は米国景気に連動しないというものです。
昨年後半部分で先進国株式がサブプライム問題の重しで株価が軟調なのに比べ、新興国株式が堅調であることからこの説は都合よく使われていたように思います。
そして、今回の下落では、むしろ米国経済の悪化は新興諸国からの米国への輸出を減速させ、新興諸国の景気に悪影響
を与えるのではないか?との見方が高まったようです。
しかしこの話には3つの重要な視点が抜けていると匠は思います。
まず最初に、米国経済の悪化による影響はあるかないかの2者択一ではないということです。
影響の大きい国もあれば小さい国もある。影響ゼロという国は少ないでしょう。要は程度問題ということです。
次に、少し話はかぶりますが、新興国という分類の仕方です。『BRICs』という分類の仕方で語られる時も匠は異論を唱える事がありますが、新興国といってもそれぞれの経済環境は全く違うということです。
本日23日、日経金融新聞“急落インド株今後を読む”という記事の中でPCAアセットマネジメント投資部長のラマ・ラオ氏が興味深いデータについて語っています。
――米国経済が減速すれば、インド経済は打撃を受けないか。
「日本ではインドは米国企業の情報技術(IT)分野などの外部委託が知られており、米国経済と連動すると思うかもしれない。ただ、国内総生産(GDP)に占める輸出の割合はインドは20%に満たない。100%を超えるマレーシアや70%程度のタイ、50%程度の中国と比べて低い。国際通貨基金(IMF)などによると、米国のGDPが1%下落しても、インドの経済成長率への影響はマイナス0.1%から0.2%にとどまるとの試算もあり、米経済への依存度は低いのが実体だ」
このように新興国という括りでなく国別に分析しないでデカップリング論を語っても意味はありません。
最後に、経済と金融を混同して考えている点です。
簡単にいうと、中国上海A株市場では、外国人は原則参加できませんので直接海外投資家が影響を及ぼすことはできません(心理的なものなどは別ですが)。
しかし、そこに上場している企業がグローバル経済に依存しているのであれば企業業績は影響を受けます。
逆にインド株式市場では、先ほど見たようにGDP比輸出比率が相対的に低い為、米国景気悪化による経済・企業収益への影響は限定的と思われます。
ただ、株式市場を見ると海外投資家の売買の影響は比較的大きいと思われます。
この3点から、デカップリング論(非連動性)というものがいかに大雑把な話かおわかりいただけるのではないでしょうか。
ということで、今回のインド株式の急落に関して匠の考えは以下の通りです。
インド経済において、サブプライム問題に端を発した世界景気悪化の影響は限定的で今後の企業業績も好調が予想される。
しかしながら、世界の株式市場で短期間に大幅な下落となった為、急遽資金手当て・利益確保に迫られた外人投資家がインド株式を売却に動いた。
その売りが、マーケットの不安を増幅、複雑系でいう超臨界状態となり(雪崩のようなもの)大幅に下落した。
つまり今回のインド株式の急落は、あくまで需給要因によるものであり、経済要因ではないと考えます。株価はいずれ経済ファンダメンタルズに沿った動きになると予想します。
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匠です。
昨日、1月7日の日経新聞“仕事術”というコラムで、野村証券金融経済研究所チーフエコノミスト 木内登英さんが以下のような内容を話されていました。
顧客への情報提供(アウトプット)に多くの時間が割かれるため、情報収集(インプット)をいかに効率的に行うかが大事。
心がけているのは、アウトプットの時間に同時にインプットもしてしまうこと。
顧客との会話の中で様々な情報を仕入れる。
匠も全く同感で、実際お客様から様々な情報を得ています。
特に、最近はお客様から
「今度、仕事でムンバイに行くんだけど何か調べてきましょうか?」
などという本当にありがたい気遣いをいただいたり、このサイトの情報が役に立ちそうですよ!などサイトの紹介をいただいたり…
また、「今週号のアエラ読みましたか?」とインドの記事が載っていることを教えてもらったり

もちろん、匠も常に情報アンテナを張り巡らせて勉強しているつもりですが、全てのメディア・現地情報を一人でキャッチできるものではありません。
イメージとしては、お客様を含む匠の人的ネットワークがあらゆる場所でインド情報を断片的にキャッチ、それが匠に伝えられ、それらの情報全てを整理・統合・加工し高度なインテリジェンスにまとめられた上で、お客様や関係者にフィードバックされるという仕組みがほぼ自然に構築されてきたような気がします。
ということで、“こんな情報、匠さんはすでに知っているだろうな~”というものでも、あえて教えていただけるととても助かります。
皆様よろしくお願いいたします
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匠です。
1月4日大発会午後、IFA個々に分けられた年賀状が匠の元に届きました。
皆様、本当にありがとうございます。
普段、怖い方から意外にユニークな年賀状をいただいたりして、気持ちが和みます。
年賀状でいつも驚かされるのは、BRICs経済研究所の門倉貴史さん
門倉さんの年賀状は芸術的で自らのHPにギャラリーもあります。
門倉貴史のギャラリー
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kadokura/gallery.html
本の執筆、講演にあれほど忙しい方が、いつこのような素晴らしい絵を描くんでしょうか???
現在、日経新聞“私の履歴書”執筆中の前FRB議長アラン・グリーンスパンがプロのサックス奏者であったように、優秀な経済人・ビジネスマンというのは仕事以外でも何か秀でた物を持っているものかも知れません。
そして、今年(まだ始まったばかりですが)一番のサプライズは
メルマガ“インド・ガネーシャ通信”を通じて知見を得た
マカイバリ茶園アジア・日本総代理店 マカイバリジャパンさんから届いたプレゼント(お年玉?)
2007年秋摘み紅茶・オータムナルフラッシュ
シルバーティップス 有機JAS認定ダージリン紅茶
http://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/akisilvertips.html
(2007年秋摘み紅茶・オータムナルフラッシュ シルバーティップス)
家に帰って、早速いただきました。
マカイバリ紅茶の美味しいいれ方
http://www.makaibari.co.jp/chaba/irekata.html
(ダージリンティー シルバーティップスと自家製ケーキ)
ダージリン紅茶は世界3大銘茶と呼ばれ、独特の味、香りがあります。
そしてマカイバリ茶園は、そのインド西ベンガル州ダージリンで無数の動物が野生のまま生息している自然の楽園の中にあるそうです。
匠の味覚・嗅覚には全くもって、もったいない紅茶ですが、その素晴らしい香りと味の向こうにインドの未来を夢見つつ、今年も『インド』の魅力を多くの方に伝えていきたいと思う匠であります。
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匠です。
先週、このブログ上で世界経済のパラダイム・シフトということをお話いたしました。
この考えの源流であるゴールドマンサックス証券のレポート、通称『BRICsレポート』がサイト上にありましたのでアドレスを記しておきます。
Dreaming With BRICs: The Path to 2050
http://www2.goldmansachs.com/insight/research/reports/99.pdf
今、読んでもその発想力、表現力、ネーミング等全て超一級の歴史的レポートだと感じます。
これが記された2003年は米国のイラク侵攻など世界情勢が不安定で、日経平均が安値7607円88銭(4月28日) を付けた年です。
そんな環境の中、いまだ発展途上と思われていた、ブラジル(B)、ロシア(R)、インド(I)、中国(C)4カ国の頭文字を取ったこの『BRICs』のGDP合計額が2040年には、先進国G6(米国、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア)のGDP合計額を追い抜くだろうという衝撃的な試算をまとめた構想力には感動さえ覚えます。
インドについて言えば、当時4455.92p(2003.10.1)だったSENSEX指数が今では4倍以上になりました。
このレポートにはBRICs、G6それぞれ各国のGDP推移予想(2000~2050)が書かれています。
ちなみにこのレポートでのインド2006年度名目GDP予想は659US$bn。
実際のインド2006年度名目GDPは8,272億9,577万ドル (JETRO)。
ゴールドマンサックスの予想を超えるスピードで世界経済は動き始めています。
あなたの資産運用はその変化に対応できますか?
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匠です。
インド株式ですが、Blog閉鎖中はあんなに外国人投資規制でニュースがあふれていたのに、最近ではあまり特別なニュースもなく、株価も高値圏でおちついた動きとなっています。(もともとボラティリティは高いですが)
運用に関しても、多くの投資家は大幅な評価益をキープしているものと予想されます...
と、言いたいところですが、行動経済学、プロスペクト理論で解説されるように投資家は益のものを売り、損のものをそのまま保有しがちです。
インド株式においても、現在大幅な評価益をキープしているという人は案外少ないかも知れないと思う匠であります。
そういえば、数日前ブルームバーグ端末にアクセスした際、オープニングの画面で(日替わりで名言・格言がある)
“悲運に耐えるより、幸福に耐えるためにこそ大きな能力が要る”
ラ・ロシェフーコー(作家)
とありました。
日本株の評価損は損切りしないで耐えれても、儲かっているインド株を持ち続けるためには大きな能力が要りそうです。
本日は、憲政記念館で行われた新旧駐印大使歓送迎会に出席して参りました。
政財界のお偉いさんがたも多く、盛大な式でした。
前駐印大使の榎泰邦さんは、そのスピーチで
“日印の関係は、政治で5倍、経済で3倍、文化交流は3割増しで深まった”
とおっしゃっていましたが、匠も経済・文化交流などでこれからも貢献できるよう、がんばっていきたいと思います。

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